今日のレッスンのY君、リズム感が悪いというのともちょっと違うのだけど、どうもリズムがうまくとれないことがよくあります。

その原因は、steady beatがキチンとできていないこと。
私が勉強した、Celebrate Piano!では、最初の最初に、このsteady beatが出てきます。
勉強し始めた頃は、これの重要性が、今ひとつわからなかったです。
もちろん、自分は子供の頃からメトロノームを使っていたし、一定の速さで弾くことの大切さはわかっていました。でも、たぶんそれより先に、まず音符の長さから入ったと思います。四分音符は1拍とか、二分音符は2拍とか…。

これはMy First Piano Adventurer Bの初見演奏のページです。
「四分音符が一定の速さで弾けていることを確認してね。」というようなことが書いてあります。
これも、四分音符が1拍であることが重要ということではなく、それを拍として認識して弾けるかどうかということが大切なのだと思います。

その、拍の上にリズムが乗ってくるわけです。ですから、このsteady beatがキチンとできていなければ、リズムもキチンとできません。

クラシックも、レベルが上がってくれば、リズムも複雑になってきますが、それ以上にジャズやポップスはリズムが複雑だし、早い段階でリズム感があるものが出てきます。ですから、この、steady beatの概念を最初にやっておくことは、とても大切だと思うようになりました。
もちろん、スパイラルで学んでいく形のアメリカのメソッドですから、ここでパーフェクトにできなくても良いわけで、繰り返し、少しずつですが…。意識はしっかり持って指導していきたいと思っています。

kikiちゃんの写真が愛犬の友という雑誌に載りました。…にしても、もうちょっと、いいお顔ができないものか…。(^^;)

エヘヘ、kikiがいいお顔をするのは、本当に楽しい時だけデスよ〜!