今日のレッスンのT君は、今回ギルドの試験を受ける予定です。
まだ、手がとても小さくて、スケールも、カデンツも、弾くのがたいへん。
また、指や手の筋肉も弱いため、手の形をキチンと作っていくのもたいへんです。

指先で…というのはもちろん大切ですが、そのためにはまずknickles、手の甲の関節も大切です。
下の二つの写真、手の甲の関節の形で気がついたことがありますか?右と左とで、どう違いますか?
と質問されています。

右側の枠の中、上の写真は、手首が上がって、指は丸くなっていても、手の甲の関節が平らになってしまっています。自分で手の甲の関節を押し下げてしまっています。

下の写真は逆に、手の甲の関節が上がりすぎ。これも、子供にはありがちなパターンです。

ただし、左側の写真を見ていただくとわかるように、手の甲の関節が平らでも良い時もあります。遠い鍵盤を弾く時、ハンドポジションが色々変わる時など、ケース バイ ケースで、手を緊張させず、フレキシブルに使えることが大切です。

…でも、チビちゃんにはこれがなかなか難しい。
一応、形に関しては教えて、でもなかなかできなくて…。
それを直し続いてしまうと、本当に楽しくないでしょ?だから、一瞬できた時、その時を見逃さず、盛大に褒めます。(^^)
できていないところは、とりあえず無視して、できた瞬間に褒める!これを繰り返して、少しずつわかっていってもらえたらと思います。(^^)
今日は1歳のパピちゃんと遊んであげたデスよ。
ちょっと教育的指導も入れてあげたデスよ。

…君はね、昔あれよりひどかったけどね…。
バーニーズとゴールデンのミックスの大型犬相手でも、余裕のkikiさんでした。