昨日は高校時代の友達と久しぶりに電話電話で話した。


 地震後、メールのやり取りで無事は確認できていたのだけれど、直接は話してなくて…。


 彼女は地元で小学校の先生をしているのだが、地震当日はもちろんまだ授業中で多くの児童を受け持っていた最中だったそうだ。


 海の近くではないので津波の心配はないが、地震後は保護者の迎えにて児童を帰すことになったらしい。


 我が家の次男もそうだったのだが、中学生は学校から生徒だけで帰されたので、兄や姉が小学生のお迎えにくる家庭も多かったらしい。 本当は成人の方が迎えに来ないといけないそうだが、なにせ電車もバスも止まってしまい、家に帰れなくなっている親も多数いるということで、兄姉でもOKということになったらしい。


 そうはいっても、兄姉がいないご家庭の子供はそのまま小学校で待機になり、一番最後に親の迎えがあったのは、11時半を過ぎていたんだって。


 その後、友達は車車で家に帰ったのだが、電気はストップしていて信号はつかないし、道路はあちこち陥没しているし、近道の橋は通行止めだしで、結局家に着いたのは朝方だったみたい。


 家についても、家の中はめちゃめちゃだし電気、水道はストップ…。

 

 彼女の小学生のお子さんたちは、近くに住んでいる実父母が面倒を見てくれたので、本当に助かったよ…と言っていた。


 春休みになった今、休暇をもらい家の片付けをしているけれど、建ててまだ2年の一軒家なのに、本棚が倒れた勢いで出来た壁の穴や、割れた食器やガラス、落ちてしまった瓦などを見て、溜息がでちゃうって。


 津波で全部なくなってしまった方よりは、本当に恵まれていると思うけれどね…って言っていた。


 

 高校時代のクラスメートの中には、海の近くに実家がある子も何人かいる。


 卒業以来、仲の良い友達以外は連絡も取っていないが、皆は大丈夫だったのかなはてなマーク・・・と想いを巡らせた。。。