戦争や、戦後の困窮を知らない私たち団塊Jrと呼ばれる世代。
今回自然がもたらした現象は、ハングリー精神に欠ける私たちへ
何を伝えたかったのだろう?
自然は、「地震」という形で私たちに何を残したのだろう。
何を残したのかではなく、そこから何かを拾わなければ。
もともと、人も自然の一部なので、「自然と戦う」という表現が
あてはまるのか分からないけれど、厳しい自然現象も少しの
優しさをもっていたのだろうか?
西に1回。 東に1回。 ある程度の期間を置いて・・・・・。
崩れてしまった、道路や建物は、あと数年もすればおそらく
今まで以上に強固なものに形を変え、今回の地震を教訓にして、
キレイに区画整備されたものに変わるはず。
でも、私はもう少し未来の事を考えてみる。
形の見えないもの。被災者の心の中。日本の経済。治安。
これはらどうなってしまうのかしら?
おそらく数十年かかっても、元通りになるか分からない。
その頃、息子は成人しているのだろうか?子ども達が
安心して暮らせる世の中になっているのだろうか?
今は具体的な行動が起こせなくても、遠い未来を見て
考えてみる。考えて、考えて、それで形がまとまったら、
即行動に移してみよう。
言霊というように、自分のやりたい事を口に出して、
それが現実になるように、一歩一歩、少しずつ。
それでも、私は近づいて行きたい。
過去、私の人生観を大きく変えたものが二つ。
2005年10月5日 息子の誕生日
2011年3月11日 東日本大震災
命を揺るがすものは、その人の人生観を大きく変えて
しまうのである。
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