仕事のランチに入ったとたんに私の携帯がなった携帯


着信を見てびっくり!!


「もしもし Oさん???」


それは、唯一私が連絡が取れていなかった、仙台在住の友人 Oさん。

Oさんは私のビジネスパートナーであり親友(と、私は思っている)。

実は、お会いしたこともなく、年齢も分からないのだが、仕事の話をしたり、

メールでのやり取りの中で、なんというか、波長が合うというか・・・。

的確なアドバイスと第三者的な客観的な意見をもっていて、私の

ビジネスには欠かせない存在の人。


Oさんの職場が仙台という事は以前から分かっていたので、

あの震災の翌日にメールを入れてみた。

幸い、別の方からOさんが無事だとの返答は得たものの、直接

お話をするのが、震災以降初めてだった。


電話の向こうからいつもと変わらず明るい声。

でも、仙台の海から15分のところの自宅は、津波の被害にあってしまったそう。


「避難所で原始人みたいな生活をしてました~~~!!」


なんて、笑いながら言っていたけれど・・・。


でもね、Oさん。私、分かります。人に気を使う方ほど、明るく

元気です。


その元気な声の裏側には、どれだけのご苦労や言い表せない程の

現実があったか・・。


Oさんは、後のメールでこう記しています。


「命があるだけで、まだまだ幸せです」。



         motoクローバー