昨年の終わりごろ、ふら~と立ち寄った映画館で「Ricky」というフランス映画を見ました。
何の予定もなかったので、ほんとに偶然に見た映画です。
フランソワ・オゾン監督。最近よく名前を聞きますね。
平凡なワーキングママから産まれたRicky。 ふわふわのホッペにくるりんおめめ。なんとも可愛らしい
赤ちゃんです。でも、成長するにつれて、彼に摩訶不思議な変化が起こるのです。
ふつうの赤ちゃんでないがゆえに、マスコミや周りの人々の好奇の目にさらされる毎日。
そんな、赤ちゃんを必死で守る母親。
自分のお腹の中から産まれた子の姿がどんな形であれ、愛おしく、守らなければならない母親の気持ちが
痛いほど伝わってきました。
特に、出産を経験したママならぐっとくるものがあるはず。母性の原始の姿ではないかしら?
ほろりと笑えて、ポロリと泣ける。 フランス映画ってシュールで淡々と進むものですが、途中で眠くなりませんでした。
みなさんも触れる機会があれば ぜひ!
きっと、いつもガミガミしている自分を反省し(私だね・・
)心穏やかな日が数日は続くと思います。