【沖縄】あっちゃんの塩 (平釜製法) | 調味料エバンジェリスト下倉 樹

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沖縄旅行中に見学させていただいたところを少しずつアップしていきます♪


まずは【あっちゃんの塩】


美ら海水族館を過ぎて少し行くと、道沿いにあります。


社長にお会いできなかったことと、

塩がすべて商品として出てしまった後だったので、

乾燥させているところが見れませんでしたが、

スタッフの方に案内していただきました。

(後々、ちゃんとご連絡をいただきました~。ありがとうございます!)


きっず~な 調味料と日々のこと


近くの海から海水を取るのですが、

『満潮時』というのにこだわりを持ってくみ上げ、

トラックで運んでいます。


施設の中には、このような釜が4つ並んでいます。

今写真に写っている2つが、

海水を濃縮させる窯です。


HPには、独自の濃縮製法が紹介されていましたが、

今はその方法はしていないみたいです。


4日間ほど釜を移動し、最終的にこちらの釜で塩になります。

きっず~な 調味料と日々のこと


わかりづらいのですが、

表面にできている結晶は、塩ではありません。

海水から最初に結晶になるカルシウムで、

平釜で作っているほとんどのところで、この成分は取り除かれます。
きっず~な 調味料と日々のこと

出来上がった塩は、数日かけて天日され、

余計なにがり成分を取り除いて、製品になります。


ここの塩で面白いのは、

紅イモの色素を使ったピンクのお塩があるんです。


これは、クエン酸から紅イモの色素を出しています。

できた塩に振りかけて、ピンク色に染めていきます。


きっず~な 調味料と日々のこと


きっず~な 調味料と日々のこと
日に当たると、色が薄くなっていくので注意が必要ですが、

付け塩として使うのには、とても面白いお塩だと思います。


美ら海水族館へ行かれた際には、

ぜひ、あっちゃんの塩もチェックしてみてください♪


近くの道の駅や、古宇利島、塩屋などでも手に入ります。

塩づくり体験なども行っていますよ♪