というのは、ある男の人に会って、
『昔、高校時代にバンドしていた○○さんと違います?
僕は高校が違いますが、一級下でよく教えて頂きました。』
とたまたま、病院の送迎車がいっしょになった時、声がかけてくれました。
驚きました
その、男の人は、脳卒中の左の片麻痺で言語もリハビリしているんですが、
私よりも言葉ははっきり聞こえました。何という偶然何でしょう・・・。
私は、中学校時代には、フォーク・ギターを独学でマスターし、
高校時代には、エレキ・ギターをちょっとだけ齧り、
すぐにボーカルに変更して、バンドをやって来ました。
一緒の夢をみんな見て来ました。大学に入り、その夢を崩れ去りました。
私は、アメリカにその可能性を見つけだそうとしたのではないか?と私はそう思います。
脳卒中になって、フォーク・ギターをもっと弾いておくべきだったと思います。
その男の人は、水曜日のリハビリの時、顔を合わします。
少しづつ、名前と顔がうっすら浮かんでくるような気がします。