婚活中に出会った男性



同じ年齢で

同じ出身地で

今どきな感じの見た目だけど

なんだか精神的なことを考えるのが

好きそうな繊細な人で親近感を持った





仕事は会社員をしながら

不動産系のビジネスをしていて

そのビジネスがすごく

楽しいと話していた




始めた当初はすごく上手くいって

収入も高かったらしいが、

コロナ禍の影響を受け、

私と出会った当時は思うような

利益が出せていなかった。でも

それでも引き受けて

前向きに取り組んでいる感じがして

そういう姿勢に好感を持った

 



1回目のデートのとき

普通のカフェだったけど、

時間を守って、敬語で話してくれて

2軒目のお誘いもしてくれた

時間がなかったのでお断りしたが

無理強いが全くなくて

トータルで好印象だった





すぐに恋愛というよりは

お友達になるんじゃないかなーと

なんとなく、そう感じた。

彼もそう感じたのか

お互いに連絡は頻繁にはせず

婚活の合間に疲れた時に

連絡し合うような感じだった




しばらく間があいて

2回目お話ししたくなったので

連絡した。ピザを一緒に食べた🍕








私はその時は、

私と同じくらいかそれ以上の

収入のある男性がいい

その経験がある方が話が合うしラクだから

と思っていた




相手には

お金があるハイスペックな男が

どうせいいんでしょ。

と思われていたと思う

私はそう思われても仕方のない

いかにもな見た目と趣味嗜好である。笑





彼はコロナの影響で不調が続いていて

今全然お金がないと話していた

さらに、こう続けた

お金で人は幸せにはなれない

モノを手に入れても一瞬でその幸せは消える

だから俺は時間を大事にしていると

まるで収入が高い男性を探していそうな私を

批判しているかのようにも感じた




一見良さげな話に聞こえるが、

私は変な違和感となんとなく

反発心を感じて彼に会うのはもうやめよう

とそれ以来連絡を辞めた





なんか小物感を感じた

なんでどっちかって思ってるんだろう

なんで本に書いてあるような事そのまま

話してドヤってんだろう

なんでモノを求める人をディスっておいて

高そうなかっこいい車に乗ってるんだろう




体感していないのに

知ってることだけを話してしまうと

本に書いてあることを

そのまま言ってるだけ感が出る。

彼からはそんな空気を感じた

ただ上手くいってなくて

拗らせているだけのようにしか見えなかった

 



だっさ。




本心はそう感じていたが

そう思ってはいけないような気がしたので

その違和感をそのままにしておいた。

違和感の正体がわからないまま

それから1年以上経過した 




そして今突然、

ハッキリとした日が突然訪れた




モノを手に入れても幸せにはなれないと

物欲満載の人をディスるのは




手に入れたモノに感謝し続けられない

貧しい設定だからだなと感じた

もしくは値段重視で本当に好きなものを

選べていない可能性もある




全然手に入れて一瞬で終わらないよ

選ぶ楽しさ

迷う楽しさ

手にした時の経験

受けた接客

得た情報

払えた喜び

いつもそばにいてくれる豊かさ

必要なときに登場してくれる便利さ

当たり前に普通にあること

欲しいと思うことが終わったこと



手に入れた達成感以外にも

こんなに受け取れるのに

こんなに豊かなのに




モノでは幸せになれないですって?笑わせないで?

一瞬しか豊かさ感じられない

貧しい設定になってるだけだから





その経験を通して

私はお金と交換した大好きなモノに

囲まれて生きていきたいし

いつも感謝できる自分でいたい  

そう思った




つまらなくて貧しいミニマリストだか

なんだかの、設定なんか採用しない




世の中にはマニアック、オタクさんが

たくさんいて、良いモノや作品が

溢れている。

その方々のエネルギーに感謝して

便利に、ラクに、豊かに生きたい




こないだアルマーニのクロスを見にいって

もう、アルマーニさん、

変態だなって思ったもん

こだわりすぎ、好きすぎ

銀座店、大理石使いすぎ。

こうして想いの込められたモノに触れて

高いエネルギーに触れて

私の心はどんどん豊かになっていく 




























そう気づかせてくれた

1年以上前の婚活の彼に感謝である

ちなみにモノにまみれて

生きたいわけではない。

エネルギーを充分頂いたら

感謝して捨てている。

その話はまた今度





♡今日のワーク♡

ひとつのモノに対して10個感謝を見つけてみる