はじめに
膵臓がんの治療中、誰もが向き合うことになる「数値」との戦い。 今日は手術をしていただいた病院の内科を受診して行ってきました。 順調な部分もあれば、通院ならではの「ままならなさ」を感じることも。
HbA1cの結果と、予想外の「来週も受診」
今回の検査結果は、HbA1cが7.1。前回の7.3から、わずかではありますが下がっていました。 血糖値も140程度と前回より低下。数値で見える改善は、やはり少しホッとしますね。「ま、こればっかりは」と自分に言い聞かせつつも、日々の積み重ねが反映されるのは嬉しいものです。
ただ、通院には付き物の「予定外」もありました。 この病院は、腫瘍マーカーの結果が1時間半で出るほどスピーディーなのですが、インシュリンの分泌状態の検査だけは外注が必要とのこと。 結果として、来週の月曜日にまた受診することになってしまいました。
さらに栄養指導も入るとのことで、また休暇届を出さなければなりません。 仕事のスケジュールをやりくりしている身としては、この「追加の通院」が地味に堪えるんですよね。
病院での食事と、自分へのご褒美
お昼は病院でエビカツサンドを。 その後、帰宅途中で台湾風ビーフンを購入しました。結構お安く済ませられたので、ちょっとした節約気分で「これはこれでいいかな」なんて思ったり。
闘病中は、どうしても栄養バランスやコストを考えすぎて疲れてしまうこともありますが、たまにはこんな風に「手軽に済ませる」ことも、心を維持するために必要な気がします。大抵が手軽に済ませてしまうんですけどね。
帰宅後の、どうしようもない疲れ
昨日、特別に夜更かしをしたわけではないのですが、帰宅した途端にやけに疲れを感じてしまいました。 猛烈な眠気もあって、しばらくお昼寝。
病院へ行くだけで、体力的にも精神的にもエネルギーを使っているのでしょうね。 特に膵臓がんを患っていると、自分では元気なつもりでも、体は正直に反応するのかもしれません。
最後に
通院のたびに一喜一憂し、スケジュール調整に頭を悩ませ、帰宅しては泥のように眠る。 そんな毎日ですが、一歩ずつ前に進んでいると信じたいです。
同じように病気と向き合っている方、そして介護との板挟みで頑張っている方。 無理に動こうとせず、疲れた時は「やけに疲れたな」と素直に横になる時間を大切にしましょう。