2024年4月4日(金)

この日は、嫁さんと二人、ドキドキしながら病理検査の結果を聞きに病院へ行ってきました。もちろん、恒例の採血もありましたよ。

この時のCA19-9の値は、確か80くらいだったと記憶しています。以前、8000以上という驚異的な数値を叩き出していたことを考えると、まさに雲泥の差!執刀医の先生も「まぁ、こんなものでしょう」と、落ち着いた様子で仰っていました。CT検査の結果はどうだったかなぁ…この日は無かったような気がします。緊張していて、記憶が थोड़ा सा曖昧です(笑)。

さて、いよいよ病理検査の結果です。しかし!ここでまさかの展開。「病理検査の結果は、直接患者さんにはお渡しできないんですよ」とのこと。えぇー!直接見せてくれないの!?

ただ、かかりつけ医には送付できるとのことでしたので、そちらでコピーさせてもらうことにしました。かかりつけの優しい先生は、念のため執刀医の先生に連絡を取ってから、丁寧にコピーしてくれたようです。本当に感謝です!

そして、いざ手に入れた病理検査報告書。…しかし、専門用語と謎の記号のオンパレードで、私にはまるで解読不能(笑)。報告書にも「この内容を学会等で公表する場合は、病院側の承認を得てください」なんて注意書きがあるし、下手にそのまま載せるのはマズイですよね。

そこで、現代のテクノロジーに頼ることにしました!そう、今流行りのAIさんです!(確かGeminiだったかChatGPTだったか…もはや記憶が曖昧ですが)。報告書の内容をAIに入力して、解読してもらったんです!

その結果は…まぁ、最悪の事態は免れたようですが、かと言ってベストな状況でもない、という感じでした。AIの解釈なので、詳細は主治医の先生に改めて確認する必要がありますね。

 

以下がAIの解説になります。
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この病理検査の結果は、膵頭十二指腸切除術で切除された組織を詳しく調べたものです。結果から、以下の2つのがんが見つかりました。

浸潤性乳管癌(膵臓がん):
膵臓の出口付近(乳頭膨大部)にできたがんで、周囲の組織に広がっていました。
手術前に化学療法が行われ、がん細胞は減っていましたが、まだ残っていました。
リンパ節への転移が1つ見つかりました。

神経内分泌腫瘍(NET)(十二指腸がん):
十二指腸の壁にできた、比較的おとなしいがん(G1)です。

検査結果の詳しい解説

浸潤性乳管癌(膵臓がん)について:
Ph, TS2 (29 mm), 結節型:膵頭部(膵臓の頭の部分)に、29mmの塊状の腫瘍がありました。
ypT3:がんは膵臓の外まで広がっていました。
int:がん細胞は中程度の悪性度でした。
INFb:がんは周囲の組織に比較的活発に広がっていました。
Ly0, Pn0:リンパ管や神経への明らかな広がりはありませんでした。
V1b:太い静脈にがんが広がっていました。
pDU1, pS1:がんは十二指腸や膵臓の外膜に広がっていました。
ypN1a (1/30):30個のリンパ節のうち、1つにがんの転移がありました。
R0:手術でがんを完全に取りきることができました。
組織学的治療効果: Grade 1b:手術前の化学療法は、ある程度の効果がありました。

神経内分泌腫瘍(NET)(十二指腸がん)について:
十二指腸の壁に、6mmの比較的おとなしいがんが見つかりました。
増殖のスピードが遅いタイプ(G1)でした。

リンパ節について:
膵臓がんのリンパ節転移1つ以外に、他のリンパ節への転移はありませんでした。

今後の治療について

膵臓がんのリンパ節転移があったため、術後の補助化学療法が検討されます。
神経内分泌腫瘍(NET)は比較的おとなしいがんであったため、経過観察となる可能性が高いです。

重要な注意点

病理検査の結果は、今後の治療方針を決定する上で非常に重要です。
ご自身の病状や治療について、主治医とよく相談し、納得できるまで質問してください。
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それにしても、自分の体の重要な情報が、直接手元に来ないというのは、なんだかちょっともどかしい気持ちになりますね。でも、AIがこうしてある程度の内容を教えてくれるというのは、 прогресс ですよね!

この結果を踏まえて、また次の治療方針が決まっていくことになるのでしょう。引き続き、前向きに頑張っていきたいと思います!