夫の病気が分かり
手術は出来なくて
抗がん剤では完治は望めないと言われ
夫を失うことが
怖くて怖くてたまらなかった。
最初の1年は何か治療法があるはずと
保険外の治療を試してみたり
それが効いて胸水がたまらなくなったのを
喜んだり。
それでもガンはなくなってはくれず
ふたりでソファーに座って
「私の命が30年残っているなら
半分あげるからふたりで
同じ歳まで生きよう」
そう夫に言った。
私は、私の命と代わりに夫に生きてほしいとは
言えなかった。
私が幸せなのは夫が一緒にいるから。
同じように夫も私がいるから幸せなはず。
そんな勝手な思い。
私が死んで夫が残ったら....
考えなかったわけではないけれど
私はふたりで生きて
出来ればふたり同じ時に逝きたかった。
今、残されてしまって
孤独を感じ、寂しい。
やっぱりこんな思いを夫にさせるのは
可哀想。
仕事に打ち込んで社会に役立ったのは
間違いなく夫の方だけど
休日の寂しさや
ひとりの食卓で何を食べるのか
考えたら泣けてくる。
残ったのが私でよかったのかな。
私を代わりに、と神様に祈った方が
よかったのかな。
そう言えなかった私。
一緒がいいと最後までワガママ言っていた私。
だから今たまらなく寂しい。
いないことがつらくて仕方ない時も。
思うんだけど
私がこの世で大変に思ったり
寂しかったりすることで
夫に対する申し訳なさや
ひとりで美味しいもの食べたりすることや
この先にある小さな楽しみを
チャラにしてもらっているんじゃないかと。
これは決して彼方の夫が思っていることではなくて。
上手く言えないけれど。
自分の贖罪かな。
夫は私に笑っていてほしいと思っているはず。
でもたまに泣いたり嘆いたりするのも
「仕方ないなー」
と、愛されていたんだとほくそ笑んでいるかな。
そう思うと泣くのも落ち込むのも
たまにはいいのかな。
今日は冷蔵庫にあったこんなものの
賞味期限が切れているのに気づいて
慌てて食べました。
ウニと間違えるほどではないけれど
ワサビをつけて食べたら
けっこう美味しかったです。
これとカルディの麻婆豆腐の素で
麻婆豆腐を作りました。
ひき肉炒めたのなんて超久しぶり。
飲んだのはアサヒのビアリー。
アルコール分0.5%の
微アルコール飲料です。
ちなみにビールは5.5%くらい。
ワインは12%くらいですよ。
酔わないけれど
冷たい飲み物が美味しい。
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先日のワンコの記事で
沢山の応援をありがとうございました。
追記でも書かせてもらったけれど
あれから食欲が少し復活しています。
皆さんからのエールが
シュナ子に届いたんだと思っています。
「ありがとワン」



