ポストに入っている、寂しげなお花が印刷されているハガキ。
今年はいつもの年より多い気がします。
亡くなった人の名前と年齢に目がいきます。
旦那さまの親だったり、奥さまの親だったり。
たいていは80歳後半から90歳代。
そして、差出人は夫婦連名です。
私が結婚してから喪中はがきを夫と連盟で出したのは夫の祖母が亡くなった時だけです。
夫の喪中はがきを出す時に、私は名前をいれませんでした。
昔はそんな喪中はがきが多かったように思います。
今は誰が何歳で亡くなったか書く方が、受け取る側への親切で常識なのは分かっていました。
夫の亡くなった半年後に実父を亡くし、2人分を一緒に書いていいのか、どちらの名前を先に書くの?
そんな言い訳を自分の中でして、名前を書かずに投函しました。
差出人が私だけ、という事で察してください。
みたいな気持ちもあったかもしれません。
今でもそれでよかったのか、この時期になると頭に浮かびます。