こんにちは、
リハビリテーション部です![]()
寒い日はまだ続きますが、
ここしばらくは雪かきが必要な大雪は降らず、比較的天候が落ち着いている石巻です。
世間では新型コロナウイルスに関するニュースが連日流されていますね。
早く落ち着くといいのですが…![]()
今回は同じ呼吸器系の病気でも、昔から言われている
COPD(Chronic Obstructive Pulmonary Disease:慢性閉塞性肺疾患)
についてお話させていただきます。
COPDとは(日本成人病予防協会ホームページより)、
『慢性気管支炎と肺気腫を総称した肺の病気です。
たばこの煙などで気管支に炎症が起き、咳や痰が出たり、気管支の壁が厚くなって狭くなり空気の流れが低下します(慢性気管支炎)。また、肺胞の壁が破壊されて隣の肺胞と合わさり、空気が溜まって肺全体が膨張します(肺気腫)。』
というわけで一つの病名ではなく、症状を総称した名称という事になります。

COPDの原因の主たるものは『喫煙(能動・受動関わらず)』です。
大気汚染や粉じん、科学物質なども原因と言われていますが、喫煙に比べてごく少数です。
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の主な症状は、『せき・たん』と『息切れ』です。
高齢になるほど喫煙歴も長くなり症状も現れやすくなるので、
風邪や年のせいと考えてそのままにしてしまうこともあります。
なので、喫煙歴がある方で、
・風邪のような症状が長引く(ひきやすい)
・動くとすぐに息が苦しくなる
ような症状がある場合、COPDの可能性があります。
ご自身で判断せず、こういった時は病院を受診し、相談してください。
現在は治療法もあります(薬やリハビリなど)。
何かのお助けになれば幸いです。
以上、
リハビリテーション部でした![]()