1. 減らすより、生かすことに意識がある
50代になると、つい節約に意識が向きがちです。
でも今の生活を見直して減らせる金額には、実はそれほど余地がありません。
それよりも、今手元にある100万円を使って新しいことを学び、毎月5万・10万・20万と稼げる仕組みを作るほうが、はるかに価値があります。
お金、時間、人脈を今のうちに循環させる仕組みを作れれば、60代になっても新しい形の収入を得ることができます。
逆に、パーティーに行かない、新しいことを学ばない、海外旅行も封印。
そうやって縮こまってしまうと、人生全体がつまらなくなってしまいます。
2. 人との関係に投資する
これから何か新しいことを始めるにしても、あなたに声がかからなければ何も始まりません。
「これやってみませんか」と向こうから声がかかる人物になるためには、顔を出し続けることが大切です。
英語で「Showing up is everything」と言われるように、顔を見せることがすべてと言ってもいいくらいです。
誰かが何かを紹介しようと思った瞬間に、「そういえばあの人」と思い出してもらえるかどうか。
そのためには、普段からの信頼関係の積み重ねが欠かせません。
3. 好きや使命に戻っている
50代になる頃には、多くの人が親の介護を見送り、子どもも独立し始めています。
いよいよ、自分のために人生を生きられるタイミングです。
やりたくない仕事を手放し、「これ面白そうだな」と思うことを始める。
これが50代にはとてもいいタイミングです。
60代からだと少し遅くなってしまいますが、50代ならまだ十分に間に合います。
最初の数年は大したことがないように見えても、そこで築いた人脈や信頼関係が、60代の人生を面白いものにしてくれる可能性があります。
4. 受け取ることに抵抗がない
お金が来た時に「ありがとう」と気持ちよく受け取れるかどうか。
これはお金のブロックに関するセミナーで、いちばんよく聞かれるテーマです。
50代になれば、自分がこれまでやってきたことの価値も、頭のどこかでわかっているはずです。
「これだけ感謝されているんだから、これくらい受け取ってもいいかな」。
そう思えるかどうかが分かれ道です。
普段の人間関係や、これまで積み重ねてきたことの「答え合わせ」が、この受け取る力に表れてきます。
遠慮していると、うまくいきません。
5. 新しい流れ、AIに乗る柔軟性がある
これからの50代・60代は、AIと共存していかなければならない時代です。
変化を怖がらず、新しいことを学び続けられるかどうかが、大きな分かれ道になります。
若い世代に混じって、新しいテクノロジーやAIの使い方について話を聞くのはとても楽しいものです。
80代・90代のメンターが、目をキラキラさせながら新しいものに好奇心を向けている姿を見ると、こちらまで刺激を受けます。
新しい可能性を追求し続ける50代を生きられれば、60代はもっと楽しくなります。