離乳食を始めると
食べ物をよく噛んで食べる
を意識する方が多いと思います。
よく噛んで食べるには
お口を育てるのが大事なんですぞーー!
お口、とは
ほっぺ、唇も、です。
お口、とくに唇は
多くの神経が集まっていて、微細な刺激を敏感に感じ取ります。
赤ちゃんが初めてスプーンに触れたとき、
「これは何だろう?」「どんな感触だろう?」と、
脳が一生懸命情報を処理していて
唇の筋肉が弱いと
食べ物をこぼしやすい
スプーンをうまく受け入れられない
ということもあるんです。
ストローは奥までくわえない
奥までストローを入れて飲むと
簡単に吸えてしまうの。
逆に先のほうだけくわえると
吸うのがとても大変。
奥までくわえ込まず、先の方(唇の先端)で飲むことで、
唇まわりの筋肉――とくに口輪筋(こうりんきん)という、
唇をキュッと閉じる筋肉がしっかりと使われます。
大人は美容鍼で刺激
食べさせる時にスプーンは唇に擦り付けず引くだけ
スプーンの先に少しだけ乗せられた食べ物を、
自分の唇と舌を使って取り込む力を、離乳食の中で少しずつ練習していきます。
スプーンを唇にこすりつけてしまうと、
・唇を閉じる力を使わなくなる
・舌で押し出そうとする(舌突出反射が残りやすい)
・食べる意欲や「自分で口に入れる感覚」が
育ちにくくなる
といったデメリットも。
スプーンは、赤ちゃんの下唇のあたりに
ちょんと置くだけ。
赤ちゃんが「パクッ」と自分の唇を閉じて、
食べ物を取り込むのを待ってあげてね。
はいはいをたくさんさせる
体幹と口の筋肉は繋がっています。
手、足だけの筋肉を使うと思いきや
背中・腹筋・首・肩・顎・口まわりまで使って
バランスを取っているんだよ。
しっかり噛む
飲み込む
の土台も作ってます。
実際、私たち大人がはいはいすると
めっちゃ、運動したーーー!ぐらい疲れるからやってみてね。
レッスンでは
お顔のマッサージや
唇の筋肉も刺激するマッサージをして
噛む土台もしっかり育ててます!
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