自分の心に素直に

人生面白がって

生きていこう!

 

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あなたには軸がある

想像を超える可能性が

満ちあふれている

 

だから

あなたの想いを胞子に乗せて

あなたの見たい世界を

広げていくんだ

 

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ゼロからの起業サポーター

かねこけいこです。

 

 

昨夜は家で豆まき。

鬼はわたし。

即席手作りお面を

かぶりましたが、、、

 

 

日頃の恨みつらみか・・・

みんな本気で投げてくる。

 

 

痛いっつーの!

パチッと皮膚に刺激。

 

 

ああ、幸せです。

 

 

 

それでは、お待たせしました!

 

ついに!

 

ついに!

 

ついにーーー!

 

あのシーンです。

 

 

はじめましての方はこちらから。

 

 

覚悟の家出 まとめ記事第 1話〜10話 いい子でしっかり者のわたしが○○するなんて!

覚悟の家出 まとめ記事第11話〜21話 腹の底に沈んだ憤り

覚悟の家出 まとめ記事第22話〜31話 ○○は未来のギフトだった

覚悟の家出 まとめ記事第32話〜41話 心を天につなぐだけ

覚悟の家出 まとめ記事第42話〜51話 40代、思い込みの変革

 

 

 

2018年の春から

ずっと、落ちてた。

 

 

起業塾で最後の

プロモーションを

やったのが4月。

 

 

ふーふー息切れしながらも

最後だから、とにかく

やりきりたいというのだけで

頑張っていた。

 

 

半年講座を始めるための

プロモーションが始まると

毎日LINE@に音声を配信

動画の撮影したり

資料を作ったり、、、

 

 

まあ、とにかく

やる事山ほどある。

 

 

仕事辞めたのに

時間がない・・・

 

 

 

 

子どもとの時間を大事に

したかったはずなのに

 

 

焦るばかりで

子どもと遊ぶのも

心が入らない。

 

 

ああああ。

なんか違う。

 

 

そして、

毎日顔をあわせる夫に

腹をたてる。

 

 

望んでたのは

こうゆうのじゃない。

 

 

 

 

心が満たされていないのだ。

やりたいことをやっているのに。

 

 

夫が何をしたわけでも

何をしないわけでもないのに

夫といると憂鬱なのだ。

 

 

 

わたしは、ずっと

不機嫌だった。

 

 

そういえば、

お勤めしてる時も

家では不機嫌だった。

 

 

朝早くからバタバタと

子どもを保育園に

連れて行く用意をする。

 

 

うまく進められないと

あなたのせいで・・・

こんな事態に・・・

 

 

という風に。

 

 

夫のせいにして

機嫌が悪くなる。

 

 

自分で決めてないからだ。

 

 

 

 

自分で人生を創って

生きていくことに喜びを

感じて、今が1番楽しい!

 

 

そうゆう背中を子どもに

見せたかった。

 

 

かつてのわたしは

大人になることに

希望が持てなかった。

 

 

大人になったら終わり。

大人は我慢して

働くものだ。

大人なんてつまんない。

 

 

でも、我が子には

大人になる程

人生の深みも増して

面白いことを

伝えたかった。

 

 

 

 

 

 

夫は、わたしが

仕事を辞めたことを

無責任だと言った。

 

 

自分が子どもを育てると

言ったのに、なぜ?と。

 

 

わたしからすれば

夫と同じ状況になっただけ。

あなたの責任は?

 

 

わたしだって

頑張ってるけど

収入がないだけ。

 

 

やるだけやってるけど

まだ途中なんだから。

と反発。

 

 

でも、この話は

どれだけしても

お互いに納得いくことは

なかった。

 

 

わたしは、夫に

金銭的に自立して

欲しかった。

 

 

協力すればいい。

それはそうなんだけど。

 

 

夫は1/2と1/2で1になれば

いいらしい。

 

 

わたしは、まず1人で

1になってほしいのだ。

 

 

その気になれば

できるんじゃないの?

 

 

なんで、最初から

あきらめるんだ?

 

 

と、イライラ。

 

 

とは言っても

わたしも陶芸家が

食べていけるとは

思えなかった。

 

 

だけど、起業塾で

学んだら、ただ

その方法を知らないだけ

なんじゃないか?

と思うようになったのだ。

 

 

つまり、以前よりも

わたしが思うに

陶芸家が食べていける

確率が上がったのだ。

 

 

ものづくりで

食べていってる人

教えてください!!

どうしたらいいの?

 

 

 

わたしが夫に対して

きつくなったのは

夫の可能性を以前より

信じるようになったから

だと思う。

 

 

それなのに

あんたってやつは!!

 

 

って、一人で

勝手にプンプンしてるわけ。

 

 

わたしが変わったんだ。

 

 

そして、夫は変わらない。

 

 

 

変わって欲しくても

変えようとしても

変わらない。

 

 

育った環境が違う

価値観が違う

大事にしてるものが違う

固定概念が違う

目指す世界が違う

 

 

毎日、一緒にいる人は

全く別の星に住む人。

 

 

全然ちがう個人。

それを受け入れて

いかなければ

ぶつかるだけ。

 

 

わたしが経験する中で

大事だと思ったことは

わたしにとって大事なこと

だったけど、

 

 

夫に押し付けるものではない。

 

 

わたしの正解が

夫の正解ではないのだ。

 

 

そのまんまのわたしを

受け入れてほしいくせに

夫をそのまま受け入れられない。

 

 

 

夫は変わらない。

 

 

変わらない夫を

受け入れきれないから

しんどいわけで。

 

 

このまま、

この重苦しい空気では

家族が崩壊する。

 

 

苛立ちによって

子どもに感情的に

当たってしまうことも

あった。

 

 

とにかく

この状況は嫌だ。

 

 

変えたい。

 

 

だったら、

今までと同じことを

やっていても

変わらない。

 

 

今までのパターンに

なかった思考が

必要だった。

 

 

このまま一緒にいるのか

いないのか。

 

 

一緒にいるなら

どうしたらいいのか。

 

 

少し距離を置きたかった。

 

 

 

 

余計な感情に振り回されずに

自分の真ん中にある

確かなものが見たかった。

 

 

感情は、ひねくれると

本当のことが

見えなくなって

ややこしい。

 

 

 

家出。

 

 

今までにしたことがない。

 

 

子どものことを考えたら

なかなかできない。

 

 

でも。

この険悪な状況のままよりは

メスを入れて膿を出す方が

いいように思えた。

 

 

家出することにする。

 

 

これは前向きな家出。

 

 

 

 

もう夫のせいにするのは

やめて、自分で心地いいを

決められるようになる。

 

 

 

決めたのは1か月前だった。

6日間、家を出る。

 

 

小5の長女には

一緒に来ても来なくてもいい

ことを伝えた。

 

 

一緒に来るなら学校には

連れていく。

 

 

そして、ママは

必ず帰って来る。

いい風になるために

1度家を出ると伝えた。

 

 

長女は泣いていた。

心がチクチクとした。

 

 

それから2週間後に

長女に尋ねると、、、

 

 

そんなん、行かへんわ!

 

 

と潔い返事だったので

安心した。

 

 

彼女なりに決めたことだ。

 

 

 

 

家出する。

そう決めた瞬間から

目に見えない様々なものが

動き出したことを感じていた。

 

 

わたしの心の動き。

 

 

家にあるものの整理を

始めたのだ。

 

 

必要なもの

不必要なもの

 

 

これは今必要か?

これから必要か?

 

 

ひとつひとつの

モノと向き合った。

 

 

今まで捨てられなかったものを

随分と捨てた。

 

 

この1か月でゴミ袋

30袋くらい断捨離。

 

 

そうやって

自分の心の中も整理されて

いく感じだった。

 

 

そして、、、

 

 

夫は必要なのか?

 

 

この答えも出ていた。

 

 

夫は必要だった。

どうしようもなく

ダメ男に思えた夫でも

わたしにとっては

必要だとわかっていた。

 

 

こんな風に

わたしも変わって

いったので、

家出前にはなんと!

 

 

夫に優しくできるように

なっていた(笑)

 

 

だから、夫にとっては

寝耳に水だったかもね。

 

 

 

そうして、迎えた

2018年11月23日

 

 

この日は、南山城村で

しいたけダンスを踊る日。

 

 

 

 

いつものように

車に、しいたけのお帽子やらを

乗せて、、、

 

 

寝袋やら、テントやら

ランタン、カセットコンロを

積み込んで、密かに

準備完了。

 

 

 

長女は、朝から

布団の中で泣いて

起きてこなかった。

 

 

また、心がチクっとした。

 

 

こんな日に限って

一緒にしいたけダンスに

自ら行きたがる夫。

 

 

いやいや。

わたしこれから

家出するから・・・

 

 

一緒に車で来てもいいけど

帰りは電車やで・・・

 

 

と心の声。

 

 

まだ夫はこの後に

起こることを知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は何時に帰って来るの?

と夫。

 

 

・・・・

 

 

・・・・・

 

 

・・・・・・

 

 

 

今日は帰らない。

しばらく帰りません。

 

 

・・・・・

 

 

・・・・・・

 

 

 

・・・・・・・

 

 

 

そう言うと

わたしは、車に乗り込み

玄関先で呆然と

立ち尽くす夫を背に

走り出した。

 

 

 

つづく・・・

 

 

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