「結婚相談所がどんなところか、全く知らずに入会しました。」
「お見合いは写真だけで決めました。PR文は読んでません。」
「真剣交際に入ったら同棲しても良いと思っていました。」
結婚物語はIBJ、BIU、TMSに所属している、沢山の人に会える結婚相談所です。担当制ではなく、色んなスタッフに相談できるシステムが人気です!
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さて、今日は、
びっくりするくらい何も考えてない男子が登場😂😂
・結婚相談所って何?とりあえず入会
・ルールは特に聞かずに活動開始
・顔だけでお見合いを決める
その場のノリで行動した彼の婚活は、とにかく爆笑の連続です!うちの会員やったらシバいてる!
それでは、張り切ってどうぞ!
年齢:35歳(退会時36歳)
外見:さわやかたぬき顔イケメン
年収:700万(技術系)
【婚活を始めた理由】
職場は男だらけ、趣味は筋トレ。
当然、全く出会いがない!
もう35歳だし、そろそろ結婚したい。
そう思って街コンに参加したら、主催の会社から「結婚相談所に入りませんか」とスカウトが。
結婚相談所がどんなところなのか全く知りませんでしたが、勢いで入会しました。
相談所ではこの二つだけ教えてもらい、活動をスタートしました。
・仮交際は友達期間。3回会ったら付き合うかどうか判断する
・真剣交際は2〜3ヶ月
僕はあまりやいやい言われるとやる気をなくすタイプなので、仲人さんも空気を読んだのか、ルールについての話はすぐに終わりました。
この「ルールを適当に聞き流す」という選択が、後で僕の首を絞める事になるなんて。
その時の僕は、
夢にも思っていなかったのです……。
【活動開始】
プロフィールや写真は具体的にアドバイスをもらえたので、いい感じに仕上がりました。
僕の相談所は2つの連盟に加盟していたので、同時に活動開始。「自分からたくさん申し込むように」と言われ、ガンガン申し込みました。
ありがたい事に毎月7〜8人とお見合いが決まり、「女性に会えない」という悩みはなかったのですが、それぞれの情報を覚えたり、どの人とどんな話をしたか間違えないようにするのは大変でした。
会話が弾まない時もあったし、写真と全然違う人もいましたが、基本的には皆さんいい人でした。普通に生活していたら出会わなかったような人ともお話しできて、自分の視野が広がった気がします。
しかし、なかなか良いご縁はなく……。
実は、僕はルールをちゃんと聞いていなかったので、『3回会ったら、真剣交際に入るか終了するか、絶対に決めないといけない』と思い込んでいました。
そのため、お見合いと2回のデートが終わったら毎回速攻で女性に真剣交際を打診し、「まだ早い」と断られていたのです。
本当のルールは「3回会ったら、現在の気持ち(真剣交際に入りたいくらい好きか、そこまでではないが交際は続けたいか、交際終了したいか)を相談所に伝える」でした。
女性はゆっくり気持ちが上がる人も多いので、もう少し回数を重ねてから告白すれば上手くいったのかも…😭
ちゃんとルールを聞いていれば、すぐに結婚できていたかもしれません!
【結婚相手との出会い】
「新着画面に可愛い人がいるな」と思ってお気に入りに入れたところ、彼女もお気に入りに入れてくれたので、すぐに申し込みをしました!
写真だけで申し込んだので、お見合いが決まってからプロフィールをちゃんと読みました。
すると、なんと大学院卒で年収は800万、バリキャリで家事もできる人で、かなりの圧を感じました。
「え…怖…。」と思いました。
震えながらお見合いへ出かけましたが、20分前に着いて待っていたところ、相手も15分前に来てくれました。写真より可愛くて、想像より小柄!
話してみるといかにもバリキャリという感じではなく、ふんわりしていて声がきれいで、にこにこ話してくれて、想像していたような圧はありませんでした。
お見合い中に家族の話になり、小さい頃は2人ともコナンの映画を家族で見に行っていたことが分かりました。
彼女から「じゃあ今度は2人でコナンの映画を見に行きましょうね」と言ってもらえ、「また会えるんだ!」とすごく嬉しくなりました。
僕は仮交際したら名前呼びでタメ口にしたいタイプだったので、彼女にも初めてのLINEで「名前で呼びたい」と伝えたところ、「まだ早い」と断られました笑。動揺しましたが、彼女に合わせ、しばらくは苗字呼びにしました。
ちょうど仕事が忙しくなり、他の仮交際の方とはなかなか予定が合わなかったのに、彼女とだけは予定が合い、週に1度はデートができていました。
プロフィールに書いていなかったのですが、実は、僕は半年後にかなりの地方に転勤をする可能性がありました。そこで、彼女には初デートの時に正直に話しました。
当然ですが、この話をすると、大抵の女性から断られるか別居婚の話をされます。
しかし、彼女は「楽しそうだし、ついていくのもありだね!」と言ってくれたんです!
「私は技術職なので比較的すぐに転職できるよ!お互いのライフステージに合わせて、いろんな選択をしていきたいね」とまで言ってくれ、この時に結婚するならこの人かなとぼんやり思いました。
彼女は高学歴でバリキャリですが、完璧すぎない部分もあり、そこがすごく可愛いです。
何もないところで転んだり、集合場所を間違えたり、思ったより抜けてるところがあって、自分も完璧でいなくていいんだと安心しました。
特に、真剣交際に入る時に「実は家事が嫌いなの」と告げられた時は、本当にホッとしました!
プロフィールがめちゃくちゃ素敵で、何でもできる人だと思っていたので、「自分が釣り合うのか」「幸せにできるのか」と悩んでいたのですが、苦手な部分もあると分かって嬉しかったです。
家事は僕が多めにしたらいいだけなので、全然問題なかったです。(実際に今、家事は8割僕がしています)
2回目のデートでは待ち時間が長い飲食店に行きました。並んでいる間にボディータッチをされ、ときめいてしまいました!
男だけのむさ苦しい職場、さらに車通勤。出会う女性はスーパーの店員さんだけ。そんな毎日を送っていた僕は、彼女に笑いながらツッコミのように二の腕をタッチされると、それだけでドキドキしてしまいました。
その後も、ジムで上腕二頭筋を鍛える時に思い出してしまうほど印象に残りました!
お見合いと2回のデートを終えた僕は、すぐに「真剣交際に入りたい」と相談所に伝えました。
※「3回会ったら次に告白するのがルール」だと思い込んでいたので
彼女からの返事は「もう少し時間がほしい」でした。終了じゃなくて延長なことに少し驚きましたが、「まだチャンスがあるんだな」とやる気が出た一方、いつまで待たないといけないのか不安になり、彼女と話し合いました。
この時点で彼女は僕の方の相談所の様子が結婚物語と違うことを感じとり、さりげなく相談所のルールや手順を教えてくれるようになりました。
その後も何度かデートを重ね、ついに仲人さんから「お相手も真剣交際に入りたいと考えています」と連絡が来た時はホッとしました!
次のデートで告白か〜!
よし!趣味のラーメン屋さん巡りに付き合ってもらって、観覧車で告白しよう!
デートコースを調べて準備万端で挑んだ当日。
炎天下の屋外でラーメンの列に並んでいたら、彼女が熱中症になってしまいました!
涼しいところで休憩したら元気になり、「デートを続けよう」と言ってくれたのですが、さすがに観覧車に乗るのは不安でした。
景色がきれいなビルに移動し、いつ告白しようかと館内をまわりながらタイミングを見計らっていると、ちょうどモニターにこのビルの夜景をバックにプロポーズをしている映像が流れてきました。
「いまだ!夜景じゃないけど、ここなら絶好のスポットだ!」と意を決して彼女の方に向き直ると、彼女はぽつりと呟きました。
「私、前にこのビルの会社でバイトしていたんだよね。ここでプロポーズする人もいるみたいだけど、私からしたら会社だから、不思議な感じ。」
終わった。
今、遠回しにここで告白は嫌って言われた。
どうしよう、もう今日は辞めとく??
2回目もタイミングを逃したので、僕の気持ちはすっかり折れてしまいました。彼女の体調も心配だったし、早く解散して、後で電話で告白しようと思いました。
カフェでゆっくりして彼女を駅まで送り届け、解散しようとした時、彼女から腕を掴まれました。
彼女は、じっと僕を見つめながら、
「もう帰っちゃうけど、何か言っとく事はない?」と聞いてきました。
ここで告白しろという事!?
待って!心の準備もできてないし!セリフとか忘れちゃったし!申し訳ないけど、今じゃなくて後で電話で言いたい!
そう思ってまごついていると、腕を掴む力が強くなり、さっきまでの笑顔はどこに行ったのか、不穏な顔で見つめられました。
この時、僕は思い出しました。
プロフィールを読んだ時に感じた圧を。
今までは知らなかった、隠れていたバリキャリの圧力をひしひしと感じる…!
本能的に「いますぐ告白しないととんでもないことになる」と察知し、即座に改札のすぐ横で真剣交際の申し込みをしました。
「好きです」と言うと、彼女は満足そうに笑って「よろしくね」と言ってくれました。
その笑顔が可愛くて、きゅんとしました。
しかし、真剣交際直後、また僕はやらかしてしまいました。
彼女に
「どうする?真剣交際に入ったし、すぐに同棲する?」
と聞いてしまったのです。
※仲人T注:同棲は成婚退会するまで禁止だよ⭐︎
彼女から「ルールを読んだことはないのか」と聞かれ、そこで初めて「IBJって、色んなルールがあるんだ」と知りました。
※仲人T注:うちの会員ならシバいてる
なるほど…お見合いや交際で、何が原因で振られたのか疑問に思ってたけど、理由が分かった…
思いっきりNGの質問してた…
しまくってた!!
明らかにルールが分かっていない僕に、彼女は「ゆっくり進めよう」と言ってくれ、すごく助かりました。
彼女との丸一日デートを何度かしましたが、ドライブ中もずっと楽しくて離れがたい気持ちになりました。会えば会うほど、好きな気持ちが少しずつ増していきました。一緒にいると癒されて、やっぱりこの人だと決意し、プロポーズの準備に入りました。
プロポーズはしっかり決めたいと思い、何通りかプランを考え、観覧車リベンジか夜景が綺麗なところかの2択にしていました。
悩んだ末に夜景を選んだところ、当日はハプニング続き。
またしても彼女から不穏な感じで見つめられ、「プロポーズって、何回してもいいと思うんだよね(圧)2回目は新婚旅行で脚本と演出は私がするね(圧)」と言われました。
これは…
ハイかYESかしか選択肢がない!!
次も頑張るねと返事し、なんとかその場を切り抜けました。
これだけ書くと彼女が鬼嫁に見えてしまうかもしれませんが、感情的に怒られるということもなく、言葉で伝えてくれるのでとても助かっています。察するのは難しいので、お互いに落ち着いて話し合いができていいなと思っています。
結婚して一緒に住み始めた時、彼女が部屋を暖かくして帰りを待っていてくれたことがありました。
「おかえり」と言われた時、
もう1人じゃないんだ、
本当に結婚して良かったなと思いました。
婚活で一番後悔していることは、ルールを知らなかったことです!
そのせいで知らないうちにお会いした人を不快な気持ちにさせていたのではないかと反省しています。妻に出会わなければ、ずっとルールを知らずに活動し続けて、いろんな相談所からヤバいやつ認定されていたかもしれません。
僕も結婚物語。に入ったら良かったです!
(仲人T注:弊社では、入会時にルールの紙を渡され、活動前にメールでもルールを読まされ、活動初日にさらにメールで注意点を伝えられ、お見合い前からかなりの勢いでルールを叩き込まれます😂)
結婚物語。に入っていれば、お見合いでNG質問もしなかったし、会って3回で真剣交際を申し込むこともなかったし、同棲発言をしてドン引きされることもなかったと思うと、会員さんが羨ましいです!
けれど、勢いで婚活を始めたおかげで、妻と出会えてとても幸せです。
始めないと何も起こりません。
婚活はまだいいかな、相談所にまで入るのはどうかなと思っている皆さん、やらぬ後悔よりやった後に後悔しましょう。やってみて嫌だったら辞めたらいいんです。
ルールを知らなかった僕でも、
1年頑張って100人に会ったら妻に出会えました。
頑張れば何か得られるものがあります。
一歩、踏み出しましょう!
本当におめでとうございます!
末永くお幸せに〜!
【今日のまとめ】
ルールは守ろう
相談所もちゃんと教えよう
彼と結婚した女性の成婚談を読みたい方はこちら!
結婚物語はIBJ、BIU、TMSに所属している、沢山の人に会える結婚相談所です。
担当制ではなく、色んなスタッフに相談できるシステムが人気です!
IBJ成婚数TOP5
JMN成婚優秀賞
TMS 成婚数1位・殿堂入り
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