男性に求める条件

・身長175cm以上
・爽やかなルックス
・年収500万以上
・理系院卒かそれなりの大卒
・一人暮らし経験あり
・3歳上まで、譲って5歳


「なかなか激戦区行くやん!身長168の年収1500万よりムズイで!ていうか自分のスペックはどうなん?」


・27歳
・年収600万
・東大京大一橋のどれか卒
・モデル体型(170cm52kg)
・美人





私「激戦区行ってええわ」



東京と名古屋と大阪と兵庫とオンラインで入会相談を受け付けている、結婚物語。の仲人Tです。

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結婚物語。って、他の相談所とどう違うの?
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さて、今日は、スペックも外見も良い20代女子のお話です。

すぐに婚活が終わると思いきや…!!


それでは、張り切ってどうぞ!



彼女は希望条件が多く、
比較的面食い。

しかも、女性余りの地域に住んでいました。

結婚物語。で3箇所全ての連盟で活動したけれど、会ってみたいと思えた男性はあまりおらず…!


彼女自身が人気なので、人気男性ともお見合いは組めました。希望条件をしっかりクリアした男性にも数十人は会えていました。

彼女は、お見合いを受ける時も申し込む時も、相手のPR文を隅々まで読んでかなり選り好みしていました。そのため、男性陣はみんな優しくて素敵な人ばかり。


それでも、好きになれる人がいない!
仮交際に進みたい人すら少ない!


彼女が相談所にかけてくる電話は交際相手についての相談ではなく、常に

「これから私は誰かを好きになれるんでしょうか」

「私は、自分の実力では会えないような超人気の高身長のハイスペイケメンしか好きになれないのかも。そんな人にもし会えて好きになれても、両思いになれないのでは」

のような、漠然とした不安でした。




相談所のスタッフ全員「このスペックでこの外見で、何を悩むことがあるんや!」「わりとハイスペで爽やかな人に会えてるし、3回デートしたら大体告白されてるやんけ!」と思っていましたが、

確かに、今会える人を好きになれないなら、
もっと上に行くしかない。


でも、今ですら彼女はトップ層で戦っている。

これより上に行くなら、
もはや相談所の上位5パーセント!!

かなり激しい戦いになる…!






なぜ人をすぐ好きになれないのか。

その原点は、彼女の家庭にあったのかもしれません。



彼女のお母さんは、とても繊細な人でした。

普段は物静かなのに沸点を超えるとかなり激しめにエキサイトするタイプで、最終的に「今の環境や育児に耐えられない」と、2人の子供を置いて家を出ていきました。

彼女の中には「私も母と同じように育児に耐えられなくて家庭を壊してしまったらどうしよう」という強烈な不安がありました。

惚れにくい人あるある、
『本心では結婚を恐れている』!!

彼女はちょっとした事で不安を感じやすいタイプでした。一度も閉め忘れた事がない家の鍵を確認したくて仕方なくなって引き返してしまったり、残業で一人になると会社に入り込んできた不審者に背後から襲われるかもしれないという不安に取り憑かれたり。


彼女はとにかく、善良で繊細すぎるのです!!

「仮交際で複数人を比較して選ぶ」という事自体に罪悪感を感じ、「そういうシステムだから気に病む必要はない」とスタッフがアドバイスしても泣き、告白してくれた男性を振るときには「好きになれなくて申し訳ない」と泣く。




「惚れられたら必ず好きになって結婚しなければならない」とか、そんなルール、相談所にないから!その理屈で言えば横浜流星は推定500万人と結婚する必要があります!!




こうして、彼女が婚活してから、1年ほど経ちました。

全く好きになれる人は現れず、「も〜〜〜色々どうにもなりません😭😭😭」と長文お気持ちメールを私に送ってきた彼女。

そのメールを読んで、私は決意しました。


三浦さかなさんを紹介しよう!



さかなさんは、いわゆる「全てが揃ったバランスが良いモテ男性」を落とすことに特化している婚活アドバイザーです。相談所のトップ5%の男性を狙うなら、かなり助けになってくれるはず。


↓さかなさんが出てくる記事




私は正直、彼女がトップ5%と結婚をするのは難しいと思っていました。


なぜなら、そういう男性を狙うライバル女子は、彼女より少し上の外見と、彼女よりはるかに強いメンタルを持っているからです。


さらに、トップ5%の男子は、かなり計算高い。


そもそも、年収も学歴も高くて高身長で顔も良く、明らかに普通に結婚できそうなのに、結婚相談所に入ってきたハイスペイケメンとは、どんな人なのか?


当然、女性をシビアに選び抜いて結婚する気満々の、したたかなタイプです。

頭の回転が早い分、モラ気質の人も多いし、結婚後に女性に迫られることも多々あるでしょう。

そんな彼らの浮気を防いで愛され続け、対等な関係で幸せな結婚を持続するには、こちらにもある程度の腹黒さが必要です!

善良で繊細な彼女が、それを持っているとは思えませんでした。



でも、彼女はそこに行きたいと思っている。

そこに挑戦することで、何か得られるものがあるかもしれない。




さかなさんを紹介しても、不安感が強くて「スクールに入るかどうか」の時点で悩み抜いた彼女ですが、入ってからは感動の毎日でした!

ーーーー
(彼女の感想一部抜粋)

本当にすごかったです!人生のなかでかなり濃い3ヶ月でした。外見、性格、経験や価値観など、自分のあらゆる面とあんなに深く向き合ったことはなかったなと思います。

思いやりを持って、論理的かつ合理的なアドバイスをしてくださるので、安心してついていけました!

一生ものの価値ある経験をさせていただいて、さかなさんにも、ご紹介いただいた豊田さんにも感謝でいっぱいです。
ーーーー

さて、さかなさんは、状況に合わせ、婚活女性に色々な提案をしています。



さかなさんが彼女に提案したのは、

整形でした。

彼女はスタイルも良く、学歴もあり、美人です。

ただ、トップ5%に行く場合、ライバルは『ただの美人』ではない。現役モデル、ミスコン入賞者、CA、芸能事務所に所属している女優の卵など、『明確に美が認められている美人』になる。

「ライバル多数の中で勝ち抜くために、二重にしましょう。」




今会える男性陣を好きになれない。

それなら、今お見合いを申し込んで断られているような、相談所のトップクラスの男性に会う必要がある。

そういった男性には、目元をいじってやっと届く。




理屈としては理解できました。
しかし、顔をいじるのにはかなり抵抗があった彼女。

お父様から蝶よ花よと育てられ、学生の頃は優等生として先生に可愛がられ、職場では男性ばかりのチームに入って若い女性として丁重に扱われてきたので、自分の容姿に関して、多少は自信がありました。

アイプチすらやろうと思ったことがないのに、二重整形なんて!



でも、人生で一度は好きな人と結婚したい。

5年後に「やれることは全部やっておけばよかった」と後悔することくらいなら、目の上に一本線を作るくらい、なんでもない。審美目的なら二重整形も歯列矯正も一緒だし。



そう思って整形すると決めたものの、辛くて怖くて、整形までの1週間は毎晩泣いていました。


そして、いよいよ、美容外科に行く日がやってきました。

彼女を心配して、さかなさんもついてきてくれました。

最初は切らずに糸で留める埋没法(いわゆるプチ整形)で考えていたのですが、診察の結果、彼女や軽度の眼瞼下垂だと分かりました。その場合、埋没法ではなく、切開手術をすることに。


それを聞いて、彼女は怖くて仕方なくなりました!

体にメスを入れるなんて、もし失敗したら、大変な事になるのでは!?





その時、彼女は、

さかなさんからあらかじめ言われていたことを思い出したのです。


「幸せな結婚生活を送れる可能性が高いのは、整形して会える男性ではなくて、今会えている男性です。

誰とでも会える容姿になった上で、できれば、今会えている男性達から選んでほしい」



恐怖で眩暈を起こしながら、

「今会える人と結婚した方が幸せになれるなら、ここまで追い詰められた気持ちで整形をするのはやめよう」

と決断した彼女。


そもそも、自分には整形を一生パートナーに黙っていられる胆力がない。真剣交際前に伝えないと気が済まないだろうし、そうなると打ち明けた時点で振られるかも。

毎日泣きながら、1週間以上かけて決意を固める人間には、整形をする人生そのものが向いてないんだ…!



さかなさんに「怖くて整形ができない」と伝えたら、ここまで沢山相談に乗り、美容外科とのやりとりもしてくれたにも関わらず、あたたかく受け入れてくれました。

「ハイスペ男性と結婚させてスクールの評判を上げよう」ではなく、最良の人生を歩めるようにさまざまな角度で考えてくれるさかなさんのプロの誇りと愛情深さに、また泣いてしまった彼女。



しかし、1週間、ずっと整形して二重になった顔を想像していたので、反動で「一重の自分は不細工なのでは」と落ち込んでしまいました。



こんなことになるなら、整形するべきだったのかな。

辛い気持ちで結婚物語に電話をかけたら、Sさんが優しく話を聞いてくれました。

うだうだ泣いて何があったか話したら、「整形をお化粧と同じ感覚でできる人もいれば、そうじゃない人もいる。やりたくないことはやらなくていいのよ!」と言ってもらい、元気を取り戻しました!



(仲人T注:実は整形をやめた時点ですぐにさかなさんから結婚物語に連絡が来ており、整形をやめた選択を肯定して励ましていこうという話になっていた。そのため、Sさんは彼女から電話がある前に状況を把握していたのである)


自分に自信がなくなっていた時期、Sさんが電話でいつも「可愛い可愛い◯◯さん」と言ってくれたので、元気を取り戻した彼女。



さかなさんに「顔は変えないまま、全力で素敵な写真を撮って、後はコミュニケーションでなんとかしよう!」と言ってもらい、いざ、写真撮影!

元の写真も悪くありませんでしたが、スクール卒業特典のさかなさんプロデュースの写真は、レベチで最高でした!




さて、写真がものすごく良く撮れると、「実物と違う」と思われるのはあるあるです。

しかし、彼女は

・写真撮影時に担当してくれたメイクさんのレッスンを受ける
・写真で着ていたのと同じ色味と雰囲気の服を着る
・最初の挨拶の場面で、写真と同じ表情をできるよう練習する

など、第一印象をできるだけ写真のイメージに寄せる努力をしたので、仮交際成立率も以前と変わらずキープできました!


さかなさんプロデュースの写真で活動を再開してから、最初にお見合いを申し込んだ人の一人が、運命の相手でした。


彼は、結婚物語のスタッフにも最初からかなり印象が良かった!

彼は申し込まれた側にも関わらず「僕がそっちに行きますよ」と言ってくれたのです。喜んだ彼女が「ありがとうございます!」とシステムでお礼を送ったら、彼からとても感じのいい返信が!

結婚物語のスタッフ一同、「めっちゃいい人やん〜!この人とうまく行ってくれ〜!」と内心思っていました。

お見合いに来てくれた実物もめちゃくちゃいい人!会話も楽しい!

彼は彼女の外見がとてもタイプだったのか、お見合いの最初と最後に綺麗だと褒めてくれ、しかも「写真より綺麗」と言ってくれました。

「あの写真使っててそんなことあるんだ」と思った彼女。



すぐに交際希望を出したら、その日のうちに交際が成立!

彼は、一言で言うと、

「打てば響きまくる人」

でした。

お見合いで彼女は毎回メッセージカードつきの手土産を渡していたのですが、特にそれに反応した男性はいませんでした。しかし、彼はカードをすごく喜んでくれました。


お見合いでは、好きな本の話になりました。

そこで彼女は、初デートでお気に入りの歌集を持っていきました。

彼女が「初めてこの短歌を読んだ時、実家の犬を思い出して泣いてしまった」という話をしながら彼にその本を見せると、彼も同じ短歌で涙ぐんだのです!



彼は、今まで会った人のなかで、とびきり良い人。

LINEは苦手だけど、この人とだけは全然嫌じゃない。

3つの連盟を検索してもこの人より良い人はいない。
※結婚物語。は一つではなく3つの連盟に入っています

もし、私の不安を受け止めてもらえたら、この人を男性として好きになれるかもしれない。



そう思った彼女は、4回目のデートで、自分が心配していることを聞いてもらうことにしました。


・今の仕事を続けたいが、繁忙期はかなり忙しい。前回の繁忙期は残業が150時間くらいだった。一応毎日自炊してお弁当も作っていたが、普通の時期より家事ができないかも。

・心配性で、特に出産に対する不安がかなり強く、体験談を聞いただけで失神したことがある。一人はどうにか頑張るが、2人目は難しいかも。

・母が育児に耐えられず家を出た。母の血を引く自分が、ちゃんとした母親になれるのか不安。



彼は不安な気持ちに寄り添ってくれ、さらに現実的な解決策まで提案してくれました。


いちばん不安だった「私は良い母親になれるのか」という点についても、彼はこう言ってくれました。

「◯◯さんはちゃんとした人だと思う。でも、万が一ちゃらんぽらんな母親になったとしても、僕がなんとかする」




こんなことを言ってくれる人が、この世にいるんだ。


彼女はずっと、こう思っていました。

「女が結婚して子供を産むのが当たり前だった母の時代とは違う。

一生独身でいることを選べるこの時代に、結婚して親になるなら、

絶対に良い母親にならなければ!」



でも、彼は「ちょっとくらいだめな母親でも別にいいんだ」と彼女に思わせてくれました。


この人となら、私にも幸せな家庭が築けるかもしれない。


その日の帰りに、彼は真剣交際を申し込んでくれました。

その次のデートで彼女から手を繋いでみたら、彼はすごく喜んでくれました。あまりにドキドキした彼は、帰りの電車で具合が悪くなったそうです😂





真剣交際に入ってからは、彼女は彼のことを好きになる一方でした。

「こんなことがこの世にあるんだ」のオンパレードで、「この人がいてくれたら不安なことがあっても全部なんとかなりそう」という予感が確信に変わっていく日々でした。

人生で経験したことがないくらい安心した幸せな気持ちで過ごせて、「もし彼が事故で急に死んじゃったらどうしよう😭」とたまに考えてしまう以外、大きな不安はなくなったそうです。




彼女の話を細かいところまで覚えていてくれ、お互いの意見が違うときは否定せず穏やかに伝えてくれる彼。

シェアする料理を食べたら具をいっぱいくれ、服や髪型をしょっちゅう褒めてくれ、いつも体調を気遣ってくれる彼。



「〇〇ちゃんのお父さんがひとりで年越ししなくていいように、年末年始は毎年〇〇ちゃんの実家に帰ろう」と言ってくれたり、

「うちの両親は絶対◯◯ちゃんを良い子だと思ってくれると思うけど、もし喧嘩になったら自分は◯◯ちゃんの味方をするからね」と言ってくれたり、


「普段つけてる指輪が1〜2万だから婚約指輪はそれよりちょっと良いやつだと嬉しいな」と思っていたら「一生の思い出だから予算100万で気に入ったやつを選んでほしい」と言ってきたり…!!



最後に、彼女から一言いただきました!

ーーーー

夫は今でも家事をたくさんしてくれているのに、「◯◯ちゃんの妊娠中は僕ができる限り全部家事をするつもり。産んでもらう側はそれしかできないから」と言ってくれます。


夫に出会えるまで、頑張って婚活を続けて本当によかったです。

妊娠と出産が本当に怖いのは今も変わりませんが、大好きな夫のために私ができる最大のプレゼントだろうから、産んであげられたらいいなと心から思います。

整形のことを考えて泣きながらごはんを食べていた頃には想像もできなかったほど、毎日幸せでいっぱいです。


夫は男性だらけの環境で生きてきたうえに、同じコミュニティでの恋愛は考えられないタイプで、私に出会うまでは「いいな」以上に好きな人ができたことがなかったらしいです。



結婚は運と縁といいますが、やはりこれに尽きます。

もし、夫と出会うまでに何か違う選択をしていたら、今の幸せはなかったと思います。


整形をやめた時もですが、それ以外にも、辛かった時期には結婚物語にお電話させていただいて、いろんなスタッフさんにお話を聞いていただきました。

みなさんいつも優しくご対応くださって、本当にありがとうございました!


ちなみに、夫は目がくっきりパッチリしている女性よりも目元が柔らかくて優しげな女性に惹かれるらしく、私の目、特に笑ったときの目が好きだと言ってくれます。

今は、自分の容姿を前よりも気に入っています。


本当におめでとうございます!
末長くお幸せに〜!!


さかなさんの写真撮影はこんな感じ
写真を変えて成功した人たち
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