陰陽五行論の鑑定を受けたことがある方は、
今日のタイトルに入る「●●」は
聞いたことがあると思います。
先日、師匠の講義の際にこの格言を
久しぶりに聞き、改めて、この
ブログを読んでいらっしゃる皆様にも
お伝えしたくブログに書きました。
師匠の本「自分の生き方」にも
書いてあるんですけどね(笑)
先に答えを書くと、この「●●」は
「言葉」が入ります。
「金無き者は言葉を与えよ」
陰陽五行論での錬金術に関して、
短くはありますが、鋭く本質を
突く言葉です。
特に、この「言葉を与える」ことに
関して、陰陽五行論では重要視しています。
なぜか?
言葉を放つことで、愛情、お金、チャンスが
巡ってくるからです。
当然ながら、ただ単に「喋れば良い」と
いうものではありません。
例えば、「誰とどこに出かけて何を食べた」
などの単なる情報を伝えても錬金術には
繋がりません。
※SNSなどで戦略的に発信するのは別です
陰陽五行論では「言葉を与える」というのは
「思いを分かち合う」こととされています。
「思い」というのは、感情であり、
心に秘めた気持ちであり、心が動いたこと。
このようなことを伝えていくことが重要だと
言われています。
さて、この「言葉を与える」、
「思いを分かち合う」ことについて、
ご縁を頂いたクローズドな場所で
お伝えし、せっかくなので、
このブログでもシェアしますね。
先日、高校のプチ同窓会が行われ、
約20年ぶりに元カレと再会しました。
ちなみに、このときの元カレです。
遠距離恋愛でしたが、ものすごくまめに
連絡をくれたり、帰省のときには
いろいろと遊びにつれていってくれたり、
私の誕生日にはサプライズで帰ってきて
お祝いしてくれたり・・・
「お姫様扱い」でひたすら尽くして
くれました。
最初は楽しくて仕方なかったのですが、
彼からの愛情がだんだんと重荷に感じる
ようになりました。
こちらが1何かをしたら、10倍返し
してくるような人だったんですよ。
私には彼に対して何もできない。
そんな無力感が強くなっていきました。
結局1年ほどで別れることに。
ありがたいことに、お別れしてからも
友人として仲良くしてくれましたが、
お互い結婚してからは会うこともなく、
約20年ぶりの再会となったのです。
プチ同窓会で、彼だけでなく、
懐かしい方々とも再会。
高校生のときに戻ったような、
不思議な感覚で、とにかく
楽しいひとときでした。
あっという間に帰る時間になり、
1人で新幹線に乗りました。
そこで、お付き合いしていたときのことを
いろいろと思い出したんですよ。
「私はめちゃくちゃ愛されていたし、
大事にされていたけど、
それに対して、そんなに感謝の気持ちを
伝えていなかったかもなあ・・・」
もちろん礼儀として「ありがとう」
くらいは言っていたのですが、
今だから改めて伝えられることが
あるはず。
そう思い、元カレにLINEを送りました。
誤解して頂きたくないのは、
「焼けぼっくいに火がついた」
訳ではないし、今から男女の仲に
戻りたいと思った訳でもありません。
ただ、今更かもしれないけど、
感謝の気持ちを改めて伝えたい。
そう感じました。
感謝の気持ちを伝えたことで、
「元カレに何も返せない無力な自分」という
セルフイメージを浄化出来て、
胸のつっかえがとれたみたいで、
なんだか妙にすっきりしました。
「お互いの昔をよく知っている
大事な人」として、形を変えて、
新しい関係性を築けそうな気もします。
言葉を与えたことで、昔とは違う愛情に
変わって戻ってきた。さらに、自分自身に
新たな愛情を与えることができた。
そんな感覚です。
もちろん、たった一回言葉を与えた
だけでは何も変わらないかもしれません。
でも、今回の私のように、何かが
少し変わるかもしれません。
もし、今のあなたの人生がうまく
行っていないと感じていらっしゃるので
あれば、周りの方々に対して与える
言葉について変えてみることを
おすすめします!



