先日、道路で保育園児の男の子と女の子が手をつないで列を作って歩いているの出会った

楽しそうに、遠足‥・

すると、急に、

「あっ、三木のおじちゃんだ」と元気な声

見ると、隣の家の拓ちゃんだ

拓ちゃんは顔を合わせるといつも「三木のおじちゃん」と名前を呼んでくれる

「隣のおじちゃん」よりはるかにうれしい

50歳以上も離れた拓ちゃんだが、拓ちゃんの「三木さん」は、いつ聞いても、何度聞いてもうれしい

名前とは不思議なものだ


「おっ、拓ちゃん。遠足か。今日はお母さんの作ってくれたお弁当楽しみだね」

「うん!」

と、拓ちゃんは、元気な返事を私に返して、隣の子と握った手を大きく振りながら歩いていきました

昔、遠足で食べたお弁当の味は忘れられませんよね

そんなことを思い浮かべていると、こんな投稿文を思い出しました


《母親の入院生活は長かった

遠足とか運動会のお弁当はいつも父が作ってくれた

ママは病気だから仕方ないって、頭ではわかってたつもりなんだけど、みんな、ママの手の込んだ可愛いお弁当でさ、

それが凄く羨ましくて、3年生の遠足の時、朝 父が作ったお弁当見て、

「可愛くない!みんなはママが可愛いのを作ってくれるのに、私、恥ずかしいよ!」って、父に言っちゃた

父は「ごめん」って会社に行った

ふてくされていたら洗面所にいた兄貴が飛び込んできて私をひっぱたいたんだよね

「んなら、遠足なんか行くな!」って

ワーワー泣いて結局その遠足は休んじゃった


いつもより早く父が帰ってきて、こっそり覗いたら台所のテーブルで何か本を見てる

「こどもの喜ぶお弁当」見たいな本だった

それを見たら自分がした酷さに、又泣いた

それから父が朝作ってくれたお弁当、一緒に食べた

「ごめんなさい」って言ったらちょっと父が涙ぐんでいた


ママにはこの日の事、言えなかった

病院で「遠足楽しかった?」って聞かれて「うん」って嘘ついた

ママ、あの日パパにわがままで酷い事言ってごめんね

嘘もついてごめん》


子どもの頃、時々、わかっていても、ついついむきになって、わがまま言って困らせたり、辛い思いをさせることってありますね

家族だからこそ言えるのですね

でも大切な人だからこそ、気づいて、修正し、すぐに認め合う

そういうことが大切だと思います‥‥・。