「(緊急事態宣言時は)このような会見を開いて国民の皆様に丁寧なご説明をする」安倍首相は記者の質問にこう答えた。つまり「宣言しちまえばこっちのもん」と ばかりにあっけらかんとそう答えた。それはそうだろう。悲願の憲法改正の実験台としての新型肺炎特措法で魔法の杖を手に入れたのだから、これを有効に使う手は無いのだ。その後の質問で「何故、手順が言えないのか」という質問は無かった。そこを突っ込まなかった記者も落第だ。逆に言えば手順が言えない程恐ろしい、かつ我儘にこの法律が運用されるという事だと思う。そんな法律を経済対策(子育て世代に3万円支給)とバーターしてしまったであろう立憲もまた愚かである。もう、国民に主権など無い。