今日の朝日新聞朝刊1面には郵政グループのトップに増田たかや氏が内定しそうだと言う記事が載っていた。増田氏は人口減少社会に関する著作もあるが、第1次安倍内閣、で総務大臣をし、行革委員でもあったと言う報道もされている。確かに今回のかんぽ保険に関する問題は荒療治が大切なのかも知れない。しかし、かんぽ生命がこのままでは米国資本の保険会社に「ひさしを貸して母屋を取られる」ことになりはしないかと言う土壇場の状態なのに、本当に日本が世界に誇るかんぽを守れるのかどうか心配でならない。そして、元総務関係者が乗り込む事で戦前の「内務省」が復活するのでは無いかと言う危惧を覚えずにいられない。