みどりセンセです真顔

 

 

昨日は学生時代のオモロイ話を書きました

まだの方はコチラから

超テキトーでオモロイ考えだった学生生活

 

 

 

高校生の時に学歴社会は終わると思い、

高校卒業後は遊んで暮らそうと企み、

しかし進学しなきゃいけないことになり、

就職率の高い短大に進学しました。

 

 

この2年間の短大生活ですが、

何の目的もないままに進学したので、

毎日学校に通うのさえとても面倒くさく、

片道1時間半の通学時間は地獄でした(笑)

 

 

この時、

生まれて初めてアルバイトをすることに

なったのですが、門限が厳しかったので、

バイト先は親が見つけてきました。

 

 

19時閉店のパン屋

 

 

毎日17時〜19時だけのバイト、

土日は毎週という程でもなく、

とにかく忙しくないバイト。

 

 

この時期が人生で急速に太りました!

パンは太ります!

 

 

店休日の前日に売れ残ると、

みんなで分け合いそれを家で食べまくるので、

そりゃ太りますよね。

 

 

今では毎日パンは食べないです。

太るから。

 

 

 

 

短大2年になってから友達がワサワサし始めて、

当時は資料請求のハガキを企業に書いたんです。

平均で100社に書いている人が多かった気がします。

 

 

今ではネット社会ですが、

手書きでハガキを書いて、

会社説明会に行って、

筆記試験を受けて、

面接を何度か乗り越えて、

最終面接までいったら、

合格通知が電話か文書でくる。

 

 

23年前はそんな就職活動でした。

 

 

目的もなく短大に入ったみどりセンセは、

就職活動もどこの企業を受ければいいのか?

行きたい企業もなく、困りました。

なぜかこの時は、

短大卒業したら遊んで暮らそうっていう

考えは浮かばなかったんですよね。

オトナになったってことか?

いや、

周りの友達がチョー真面目に

就職活動しているのを見て

完全に流されました。

 

 

そして4社選んだんです。

 

 

1小売業(デパート系)

2小売業(自動車系)

3金融

4小売業(スーパー系)

 

 

説明に入る前に一言。

みどりセンセは就職活動の仕方とか、

面接の受け方とか、

筆記試験の勉強の仕方とか、

とにかく何もお勉強せずに、

テキトーに就職活動をしておりました。

ぶっつけ本番!

 

 

 

 

まず1の会社ですが、

祖母がこちらの会社で毎度着物を仕立てていたんです。

そのご縁で・・・ではない!

なんと!この情報は就職活動が終わってから母に聞いた!

おせーよ!早く言え!

なんと、この会社の志望動機アンケートらしきものに、

どこの売り場を希望するのか?という欄に、

 

 

パン売り場

 

 

とガチで書いてしまったみどりセンセ。

パン屋でバイトしていたからなんでしょうけど、

パン屋ってテナントだよね?って

だいぶ後に気づきました(笑)

 

 

ここの会社はミーハーな会社なのか?

学校名で採用していた気がします。

 

 

 

 

続いて2の会社。

ここの会社の車に父が乗っていたので、

記念受験でした。

 

 

まず、千葉支社の支店長宛に、

 

 

 

「支店長さん

いらっしゃいますか?」

 

 

 

と電話をする。

(常識知らずですよね!)

 

おそらく秘書の方だと思うのですが、

 

 

どちら様でしょうか?

アポは取られていらっしゃいますか?

ただ今席を外しておりますので、

時間をあけて、もしくは明日お掛け直しくださいませ。

 

 

それでですね、

毎日しつこいくらいに、

支店長あてに電話したんですよ!

 

 

そして何日目かにやっと繋がり、

話を聞いてくれることになりました。

 

 

その某社の千葉支社なんですが、

同じ市内でも、

電車とバスで乗り継いでいかないと

たどり着かない場所で、

面倒くさいから、

自宅からタクシーを呼んでそこまで行ったんです。

 

 

タクシーの運ちゃんが、

 

 

 

何?あの会社で面接か?そりゃすごいな!

正面玄関前にクルマを横付けしてあげるからな!

 

 

 

それでタクシー代3000円近く払って、

支店長のいる部屋へ。

 

 

 

志望動機や、

学生生活についていろいろ聞かれた後に、

支店長がひと言。

 

 

 

お話を聞かせてくれてどうもありがとう。

実は、採用が70%程決まっているんです。

会社説明会をやって面接を何度かやって、

後はどの学生を採用するのか?

役員と一緒に決めているところです。

毎日お電話いただいて、こうして来ていただいたのに申し訳ありませんが、

もしよろしかったら本社の採用がまだ始まっていないので、

そちらで受けてみたらいかがでしょうか?

 

 

 

今考えると、

なんて無知なみどりセンセだったんだ!

と思うんですが、

なんせ、

就職活動の仕方を何もわかっていなかったので、

みんなどうやって、

この会社の説明会の日取りを調べたんだろう?

おかしいぞ!

それしか思わなかったみどりセンセ。

バカですね(笑)

 

 

 

そしてこの会社の本社採用を受けることにして、

まずは会社説明会へ。

 

この会社は高い商材を扱っているせいか、

来ている学生も、

シャネルのバックやら、

グッチのバッグやら、

フェラガモのパンプスやら、

コーチの髪留めとか、

とにかくデーハーで息苦しかったのですが、

後日筆記試験を受けた時に思ったのは、

4社受けた中で、

試験の内容が1番難しかったのがこの会社でした。

 

 

 

次に社員2名と学生1名での面接があり、

ここで何か聞きたいことはありますか?

と聞かれたので、

新聞に載っていたこの会社のちょっと気になることを

教えてもらおうと思い、

何の遠慮もなく聞いたんですよ。

 

 

 

そうしたら、

面接してくれた男性社員と女性社員が、

そーきたか!っていう表情で詳しく説明してくれまして、

話を聞いて思ったのは、

こんなこと聞いてもアタシ個人にはかんけーねーや!

ということで、

内容すら忘れました(笑)

 

 

ここの会社は次のステップにいける時の連絡方法が、

電報だったんです。

 

 

この面接の次の日だったか?

電報が届きまして、

 

 

 

サイシュウメンセツニ

ライシャサレタシ

 

 

 

そして迎えた最終面接。

 

 

 

学生5人×役員2名+人事部2名

 

 

 

最終面接まで残ったのは20人。

受験したのは500人近く。

採用枠は、

販売1名

PC業務1名の計2名だけ。

 

 

みどりセンセは、

第一グループの4人目の番でした。

志望動機を聞かれ、1人づつ答える。

 

この時、

目線をどこにやっていいのか?わからず、

ふと、

前に座っていた役員2人の姿勢をみたら、

1人の姿勢がチョーーーーーひどかった!

足を揃えて座っていない。

 

マイケルジャクソンが床につま先立てて

フォー!ってやるポーズあるじゃないですか。

あの足のポーズだったんですよ。

もう、その足に釘付けですよ。

そして机に肘をついて学生の話を聞いている。

 

 

 

 

 

この会社、もしやお行儀悪いんじゃないか?

 

 

 

 

 

 

 

ベンツ売ってんのに!

だらしない!

 

 

 

 

 

 

 

と思ったんです!

 

 

(あっ!書いちゃった)

 

 

 

 

 

そしてみどりセンセの順番が回ってきまして。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタシノ主人

オンシャノクルマニ

ノッテイテ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタシノ主人?

 

 

ワタシノ主人?

 

 

ワタシノ主人?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時学生でしたが、

もちろん結婚はまだでしたし、

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタシノ主人・・・

 

 

 

 

 

 

 

この最初の一言で一気に舞い上がってしまい、

その後どう話をしていったのか

記憶にございません。

 

 

 

というわけで、

こちらの会社は記念受験でしたが、

いいお勉強させていただきました。

 

 

 

これ以降、

大事な場面で何かを言い間違えるという、

ケアレスミスはしたことがございません。

 

 

 

はい、ありがとうございます。

経験させていただいて(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長くなりましたがまだまだいきますよ。

 

 

 

 

 

次は3の金融の会社。

ここの会社は短卒でも初任給20万越えだったんです!

だから受けました。

ただそんだけ。

そしたら2次面接まで行ってしまいまして。

 

 

 

この面接の前の日だったか?

母に、

どこの会社を受けているのか聞かれ、

この会社の名前を言った瞬間、

 

 

そんなとこ止めなさい!

 

 

と強く言われまして。

ここの会社、朝7時30分〜地元の駅の前で、

ティッシュ配りをしないといけなかったんです。

 

 

 

そんなことできないでしょ!

あなた早起きできないんだから。

 

 

 

いや、面接の時にできます!

と言っちゃったよ。

 

 

 

そして2次面接で、

落とされるように振る舞い、

ご縁がなかったことにしました。

 

 

 

 

 

最後に4の会社。

こちらの会社に最終的に決まり就職することになるのですが、

もう4社目となると後がない。

超氷河期と言っているのは世の大人たちで、

私には何もカンケーねーと思って就職活動をしていたので、

しかも超氷河期なのに4社しか受けなかったのは、

あっちもこっちも受けても決まらないと思ったから。

元々、入りたい会社すらなかったので。

 

 

で、この会社。

 

 

会社説明会で、

物流システムが素晴らしい!と思って、

受けることに決めたんです。

 

 

筆記試験は4社の中で1番簡単で、

次に集団討論会。

学生7人が会社から出されたテーマで話し合うというもの。

こういうの大っ嫌い!なみどりセンセ。

 

 

確かテーマは、

「価格破壊について」

 

 

そうしたら、

実家が自営業という隣の席の学生(女)が、

こういうの得意です!と言わんばかりに

ベラベラ話し始めた。

 

 

あーゆー時って本性出ますよね!

よく思われたくて発言してんだなってすぐわかるし、

頷いているふりをして当てられたら

何も答えられなくて全然聞いてない人とか、

みどりセンセの場合は、相槌作戦でしたね。

そして自分の意見を言わない。

 

 

 

それに気づいた面接官がみどりセンセに質問したんです。

それにどう答えたか覚えてないですが、

嫌われてもいいから真っ当なことを言った気がします。

 

 

 

そして1対1の面接に進み、

最後に役員との1対1の最終面接。

 

 

この時に、

就職活動のことをいろいろ聞かれ、

話の最後に、

 

では採用させていただきます。

 

と、直接言われました。

 

 

 

もーねー、

鳥肌立ちましたよ。

その役員と握手しました。

 

 

ちょうど8月入ってすぐに就職先が決まったのですが、

推薦で銀行などに就職が決まっている人はいたけど、

かなり早いほうだったと思います。

 

 

 

 

この当時の就職活動の教訓は、

 

 

 

 

・的を絞る

・そのまんまの自分で勝負する

・超氷河期というのは

 世の中が決めたことであって

 自分には関係ない。

 

 

 

 

こんな感じでした。

 

 

 

就職活動を始めてすぐくらいに、

母と何かでケンカをしていたんです。

 

 

3ヶ月ほど口を聞かない毎日だったのですが、

 

3の会社を受けている時に、

3ヶ月ぶりにどこの会社を受けているのか聞かれて、

4社答えたら、

 

1は、

おばあちゃんがいつも着物を作っていたのよね!

と後出し、

 

3は、

止めなさい!

消費者金融なんてお客からの恨みで何が起こるかわからないわよ!

と言われ、

(実際、痛ましい事件が数年前にありましたが)

 

4は、

どうしてスーパーなんて受けるの!

三越とか高島屋とか、デパート全部受ければよかったのに。

昔はネクタイ売り場は花形と言われていて…

 

 

 

と、いつの話だよ!っていうネタを持ってきて。

 

 

 

しかし、

親と3ヶ月も口を聞かないまま就職活動をしていると、

そういう、

親しかわからない情報ってありますね。

みどりセンセの場合は、

1の会社で、

祖母がいつも着物を作っていたっていうネタは

全然知りませんでしたから。

(祖母が亡くなった時、この大量の着物を母は何の未練もなくほぼ全部捨てたんですよ)

 

 

 

そして4の会社に12年半務めましたから。

 

 

人生ってわからないですよね!

 

 

しかも、

4の会社で買い物したこと1度もなかったんです。

だから名前は知っていてもどんな会社かよくわからず。

 

 

就職する前に、その会社で短期バイトをしたんです。

そうすれば就職してから楽だろうと思って。

 

 

 

そうしたら、

 

 

 

入る会社を

間違えたな

 

 

 

 

というようなバイトの日々で。

とにかく働かされて、

そのおかげで卒業旅行は海外に行けましたが。

 

 

 

就職して、

売り場配属で、

自分が担当する商品をバンバン販売できる!

と思いきや、

商品を販売する売り場に配属されたことは、

12年半の間に1度もなく。

 

 

 

この会社名出すと、

商品売るの上手いんでしょ?

と当たり前のように聞かれますが、

1度も商品を販売したことはありません。

 

 

という話をするのもめんどっちーので、

はい、まあ。

と答えます。

 

 

今まで聞いてくださった皆様スミません。

ワタシ、

商品を販売したことは1度もございませーん!

あははニヤニヤ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じで、

今では全然違う仕事をしている

みどりセンセでしたウインク