みどりセンセですグラサン

 

 

私が会社員生活12年半を辞める決断をして、

転職するまでの経緯を書いています。

 

 

1【転職その1】裏転職活動

2【転職その2】デカイ断捨離と引き寄せ

3【転職その3】クソ女

 

 

さて、

上司に「会社を辞めます!」と話し、

密かに引き継ぎ作業に入った私は、

 

いつまで会社に在籍しようか?

まず決めました。

 

それまで何人もの社員の

千秋楽を見送ってきた経験から、

 

会社側は、

 

・まずは引き止める

・2月と8月の大きな人事異動を節目に

 辞めるよう促す。もしくは、

 後任がくるまで辞めさせない。

・有休は全部消化させない

 

この3つのパターンがあると認識していました。

 

 

しかし。

 

 

辞めると話しても引き止められることはなく(笑)

人事異動の時期なんて待っていられないし!

有休は消化してやるぞ!

 

 

会社の古い体質であるこのやり方を、

覆してやろう作戦にでました。

 

 

 

まず、最終勤務日を決めました。

 

7月14日

 

 

 

人事異動の時期でもなんでもない、

ただ、ダラダラ会社にいたくなかったので、

この時期が気持ちの限界だろうと思って

上司に日にちを告げました。

 

 

そして、

8月末を退社日として、

その間を有休消化することにしました。

 

 

 

 

あのですね、

12年半在籍していて、

有休を使ったのは片手ほどなんですよ…(笑)

 

 

というわけで、MAX40日の有休が残っていたのです。

これを使わないで辞めていく社員がほとんどなんですよね!

もったいない!

 

 

上司に辞める宣言をしてわかったこと。

 

 

それは、

 

辞める!と宣言しただけで、

明日から会社に行くのが億劫になってしまった。

最終勤務日まで毎日毎日しんどかったんです!

 

辞める!っていう言霊の凄さを初めて感じました。

 

決断すると動き出すっていうのはこういうことか!と。

 

 

言わなきゃ言わないで誰も何も気に留めてもくれないけど、

言葉のパワーって凄いです!

 

 

それで転職するという話を、

家族や、仲のいい友人知人に話し始めたら、

 

 

 

「今まで大きな会社で安定した生活を送ってきたんだから、

辞めるのはもったいないよ!しかも独立するんでしょ?考えたほうがいいんじゃない?」

 

という意見が多く。

 

 

これにはホントびっくりしました!

 

 

そして、応援してくれたのは、

経営者の知人や、

いろんな行きつけのお店のマスターたち。

 

「辞めるんだー!すごいね!頑張ってね!」

「先見の明があるね!楽しみだね!」

 

 

なに、この温度差(笑)

 

 

で。

なぜ上司が私を引き止めなかったのか?

 

 

それは、

上司は上場企業から転職で来た人なのでした。

だから転職というものをわかっていらっしゃった。

 

「この会社もいつまでモツかわからないし」

 

とまで言っていた(笑)

 

 

それから、

私が退社するという噂を聞きつけた他の支店の社員がわざわざ私宛に勤務中に電話してくるんですよ。

 

 

「まさか仕事が嫌になって辞めるんじゃないですよね?ちゃんと責任持って最後までやらないと周りの従業員に迷惑ですよ」

 

 

これ、年下の、

顔と名前を知っている程度の社員ですよ。

しかも一緒に仕事はしたことがない、

私よりも役職が下の他支店の女性社員。

 

誰に向かって口きいてんだよ!ムキー

 

 

それでですよ、

なんかムカムカしてきましてね。

 

 

会社が嫌で辞めるんじゃないんだよ、

やりたい事が見つかったから辞めるんだよ。

 

 

会社を辞めるのが

もったいないんじゃなくて、

 

 

 

会社に居続ける事が

私の人生もったいないんだよ!

 

 

 

これ、私の名言(笑)

 

 

そして、

引き継ぎ書を完璧に作り上げ、

役職3人分の仕事を私1人でこなしていたので、

ありとあらゆる従業員に引き継ぎ、

 

無事、7月14日を迎えました。

 

 

それで。

 

 

私は密かに、

自分の送別会はどれだけ盛大になるのだろうか?

と期待し始めていたんですよ。

 

 

涙なみだの送別会になるのか?

どんな花束をいただけるのか?

最後の挨拶は何をしゃべろうか?

 

勝手にイメージしていたんです。

 

 

そうしたら、

一向に送別会の案内がこないんです。

7月14日過ぎても。

 

12年半勤めた会社ですよ。

 

しかも一部上場企業でしたから、

やらないわけがないですよね。

 

今までだって退社する社員の送別会は

盛大にやってきたんだから。

 

そして、

送別会の候補日のお知らせが

8月になってやっときたんですけど、

全部私が予定が入っていてダメな日程だったんです。

 

 

それを伝えたら、

 

 

「そしたら主役不在でやるしかないな。

あ、8月の人事異動者の送別会に切り替えるから。

 

 

チーン。

 

 

 

というわけで、

会社側が送別会をしてくれることはなく。

 

 

そして、

私の送別会を楽しみにしていた従業員の皆さんが、

 

 

「あの、送別会に参加したいんですけど、

日程はいつに決まったんですか?」

 

と、

 

主役の私に聞いてくる始末(笑)

 

 

 

こんな会社辞める決断してよかったわ!

クソー!

 

と思っていたら、

 

 

有志で送別会を開いてくれました。

 

3グループだったかな?

 

 

仲のよかった従業員や、

自分の持ち場のスタッフの皆さん

などなど。

 

3回もやってもらって嬉しかったです!

 

お餞別もたくさんいただきました!

 

悔いもなく辞める事ができてよかったです!

 

 

 

そして、

会社員人生に何の未練もなく、

新しい仕事をスタートさせたわけですが…。

 

 

 

まだ続きますよ・・・びっくり

 

 

人生いろいろ島倉千代子ウインク

 

 

 

みどりセンセでしたてへぺろ