保護団体さんのブログを読んで
いつも思うのです。
この寂しい死を遂げたこの子たちと
ココは何が違うのだろう?と。
可愛らしいお洋服を着て
暖かいお家で美味しいおやつを食べて
王子様、お姫様と可愛いがられてる子が
いっぱいいる反面
繁殖場で辛い生活を強いられ
人間の愛や暖かい家庭を知らないまま
一生を終えてしまう子たちが
後を絶ちません。
この子たちとココは何も違わない。
この子たちも
可愛い綺麗な目をした
愛すべき存在です。
唯一の違いは
最低の飼い主に出会ってしまったこと、
生まれた場所が悪質な繁殖業者だったこと、
運としか言えないかも知れないけど
運だけで片付けられる事ではないと思います
なぜなら全て
非情な人間の行為の結果だから。
確かに人間でも、生まれた家庭や場所で
虐待されたり、飢餓にあったり
同じように可哀想な死を遂げる子供たちも
後を経ちません。
まず私たちにできることは
決して他人事だと思わないこと
ではないでしょうか。
もし自分だったら
もし自分の大切な子だったら
必死で救いを求め続けたと思います。
どんなに寂しかっただろう?
どんなに怖かっただろう?
そう思うと胸が締め付けられます。
(動物の話に限ると)
まずは愛犬家の私たちだけでも
こうした問題から目を背けず
自分に何ができるかを
真摯に考えなくてはいけませんね。
業界の仕組み、社会の仕組みを
変えるのは容易ではないかも知れません。
でも、歴史を振り返ってみると
人々の力が寄り集まって
大きな仕組みを変えてきた実績は
たくさんあります。
諦めないこと
思考停止にならないこと
もう一度、肝に銘じたいと思いました。