父の告別式当日。
告別式は導師様(お坊さん)
2人に来ていただいた。
鈴を鳴らしたり
和風のシンバルを叩いたり
お経も歌を歌っている
みたいなので
「もし平安時代だったら
あれは……B'zか」
と勝手に想像しました。
弟のときも同じことを
思った気がする。
いつも儀式系を
目の当たりにすると
「昔誰かが作った慣習に
素直にみんな従っている」
と感じます。
その時代や人の都合で
服装や小物や所作等
色々変えられている。
導師様もやってて
「これ何なん?」
と思ったり
笑えてこないのかな、とか。![]()
あと不思議なのは
通夜や告別式で
あんなに
泣いていた姉や叔母が
場面が変わると普通に
笑いながら話をしている。
あの人たちは
その場の雰囲気だけで
あんなに泣くのか?![]()
怖いんですけど
私は結局
泣きそうになることもなく
終始平和モードでした。
お骨上げのときみんなが
「(父の)骨がしっかりしてて
しかも大きい!」
「牛の骨だ」
と、言ってて
笑いました。
27歳の甥っ子が
今度結婚するので
「新居の魔除けにいかがですか」
と父のミニ遺影を
渡そうとしたら
すごい拒絶されました。![]()
その兄の29歳の甥っ子とも
仕事のことなど
たくさん話して
うれしかったです。![]()
帰りの車の中で
ダンナと話していて
ダンナの実家の方の
お葬式と比べると
うちの実家の方は
すべてが親切でした。
焼香のとき誰から出て
どこでお辞儀をして
何回焼香する、など
(宗派で違うため)
葬儀場の人が
教えてくれたし
火葬場でお骨上げのときも
職員の人から
レクチャーがあり
すごくありがたかったです。
ダンナの実家がある地方では
そういったレクチャーが
まったくなかったので。

あと私に課せられたのは
市役所に行き父の様々な
手続き。
今は
マイナンバーカードがあるのと
予約は必要だけれど
お悔やみサービスを申し込むと
市役所の窓口をまとめて
手続きしてくれるらしいので
助かります。
余談ですが、太って
喪服のファスナーが
上がらなかった姉は
しまむらで7000円の
喪服を買い
事なきを得ました。
こう思うと色々助けて
もらっているんだな〜![]()