親が長生きをした場合

だいたい子どもが

50代になると

親の老いや死と

向き合うことになります。


私は30代の頃

自分のことばかりで

親の老いなんて

微塵も考えていませんでした。


40代に入り、徐々に

何か変だぞ?と

薄々思っていましたが

まだまだ自分のことで精一杯。


親自身も認めないし

元々頻繁に会って

いなかったのもあり


実際、弟が亡くなり

蓋を開けてみたら

認知症が

ここまできてたか…!

という感じでした。


弟が危篤の時も

親から連絡はなく

叔母さんからありました。



父の母(私の祖母)が
認知症だったので
ある程度免疫はあります。

ちなみに認知症と

思っていた母は

小脳の脳梗塞でした。


幸い後遺症はないのですが

物忘れは相変わらずで

認知症もあると思います。


桜桜桜桜桜桜桜桜


昨日1年前に亡くなった弟の

一周忌の法要をしました。


姉が休みを取って

2日早く来てくれて


父と母の礼服や

ストッキング、ネクタイなど

出して用意してくれました。


うちの親の場合

家に帰るとすぐ着替えるからか

そのまま洗濯やクリーニングに

出すのを忘れて


次使うとき汚れたまま

ということもあるため

よかったです。


当日は私がダンナと実家に寄り

2人を着替えさせて

車で寺に向かう予定で


実家に着いてから

準備してあった礼服を渡すと

「ベルトは…」

と父が言い出し


あ、しまった!あんぐり

となりました。


姉も私も

そこまで気が回らなかった。


ベルトが何本もあるのは

知っているのですが

案の定タンスにはなく


蚤の市のように広げてある

服の中をあちこち探していると

変な机の引き出しから

ホコリまみれのベルトが

1本見つかりました。


私は触りたくなかったので

母にホコリを拭かせて

父に渡し、事なきを得ました。


今回はお寺で

法事をしたのですが

始まる前に

なぜかお坊さん(父の幼馴染)が

この前亡くなった

叔父(父の弟)の話を始めて


叔母と姉と私は心の中で

「やめて!」

と言いました。ひらめき


理由は過去記事を見てね。


お坊さんはもう高齢で

ほぼ目が見えないので

私達の表情は

わかりませんが

殺気を感じとったらしく

(後ろにいるダンナは我々の殺気を感じたらしい)


「あ、時間なので始めます」

と、法事が始まり

ホッとしました。ニコニコ


もし吹き矢があったら

お坊さんに

吹いていたでしょう。