だいぶ前に同僚Aさんが
ランチのときに話してくれた事です。
Aさんの友だちのBさんが
以前から
「誰かに監視されている」
「誰かに尾行されている」
と言っていて
一緒に食事をしたときも
「会話が盗聴されている」
とずっと言っている。
店を変えても
全然知らない人を指して
「あの人に尾行されている」
と言っている。
さらには
「SNSでつながっている仲間が
常に私を守ってくれている。」
「警察にも相談に行った」…等々。
でもAさんがBさんに
「相手の目的は?」
「それをされる身に覚えがあるの?」
と聞くと答えない。
Aさんは段々面倒くさくなって
仲間が守ってくれるなら大丈夫だね
とその場はおさめたそうです。
私はその話を聞いたとき
知識もなかったので
まったく理解ができず
Bさんがその仲間に
騙されているのでは?
と思いました。
その後しばらくして
AさんがBさんにまた会ったら
監視や例の仲間の話は一切出ず
(Aさんも聞かなかった)
(今働いている)会社に嫌がらせを
受けている
という話に変わっていて
監視ブームが終わったんだねー
とAさんと私はしみじみしました。
AさんがBさんに会うのをやめたので
今はBさんがどうしているのかは
わかりません。
ある日私はこの漫画を読んで
あ、Bさんはこの病気だったのかもしれない
と初めてわかりました。
辛いところもあるけど
絵がかわいいので深刻にならず
こういうことがあるんだなと
少しはわかったので
読んでよかったです。
