だいぶ前の話。

本が置いてあるような
わりと落ち着いたカフェにいたとき
後方に若い女性と
その叔母さんらしき女性2人組がいて
若い方がすごく声が通るタイプで
話してる内容が全部聞こえてきた。

その内容が
恋愛のドラマや映画のことや
あそこの服はかわいいという
驚くほどくっだらない
話で、途切れず、ずーーーっと
マシンガンのようにしていた。
(私たちの滞在時間は1時間半くらい)

ダンナは店を出てから
「あの女ホントうるさい
場所考えろよ」
とぶつぶつ言っていた。

でもあれも若さなんだよね。
できれば叔母さんが少し
気を使ってほしかったな。にやり

また別の休みの日に1人で出かけたとき
お昼にひつまぶしのお店に入った。

半個室のような部屋に通されて
私の左に若い女性4人組がいた。

若い女性たちは多分大学生で
久しぶりに会った高校の同級生らしい。

その内容がずっと…👇️

「◯ちゃんの家は金持ち。
親が外科の開業医だから。」
「え!外科で開業医?すごいじゃん」
「□ちゃんの家も親が医者で
お兄さんが後継ぎでイケメン」
「△ちゃんの家に行ったら
たくさん外車が並んでた」

(……え?この会話…)

「彼氏が国家公務員の試験受けるらしいけど、受かったらそのまま付き合おうかと思ってる」
「国家公務員の彼と学生のときから付き合ってるなんてカッコいいよねー」

そんな内容をずっと話してた。

今時の子がこんな会話するの?!
と違和感と共に
昔にタイムスリップしたかと錯覚した。

あれくらいの頃あんな会話してた!
恥ずかしすぎる!ガーン

あんなどうでもいい話を
していたのは

自分が何も知らなくて
中身がペラっペラで
何も話すことがなかったから。

1人が平気になった今、
もうあの頃の自分とは
サヨナラなんだ。

ひつまぶしに集中して
存分に味わいました。
本当においしかった酔っ払い