病院に着いたら、私以外にあと二人、細胞診の結果で再受診してるのかなーと思われる人がいた。
そういえば同じ病院で乳がん検診してる友達が言ってたなぁ。
「1日に2〜3人は乳がん疑いの人がみつかるらしいよ、あの病院。」
あー、私、2〜3人に入ったんかなぁ。
ドキドキドキドキドキドキドキドキ
診察室に入ったら、先生から結果の紙を見せられながら
「この前の細胞診の結果ですが、クラスⅢbが出てます。
クラスはⅠ〜Ⅴまであって、
クラスⅠ…良性
クラスⅡ…異形成はあるけど良性
クラスⅢ…擬陽性
クラスⅣ…悪性疑い
クラスⅤ…悪性
なんですが、クラスⅢはさらに分類されてて
クラスⅢa…30%がん
クラスⅢ…50%がん
クラスⅢb…70%がん
なんです。
今回、クラスⅢbが出てるので、がんを強く疑って、次の検査に進んでもらうことになります。
ウチでできる検査はここまでなので、転院してもらいます。
次の検査ですが、通例ではMRIでがんの拡がりを見る検査になりますが、喘息はお持ちではないですか?」
一気に説明されて、気持ちがついていかないんだけど、しっかりしなきゃ、と答えた。
「喘息はないですが、喘息様気管支炎はよく起こします。」
「MRIのときに使う造影剤が、喘息があると使えないんですよね、どうしましょうか?」
「でもそれを受けないと判断できないんですよね?」
「MRIは悪性か良性かがはっきりするわけではなく、画像上で組織の拡がりを見て、悪性をより疑うか、良性の可能性が高いか分かるだけです。最終診断は生検をしないと分かりません。」
「では先に生検を受けることはできませんか?」
「いいですが、手術ということになると、結局、MRIは受けなければいけないんです。拡がりを確認しないと手術できないんで。」
「生検で悪性の検査が出てからMRIを受けるのでよければ、そっちのほうがいいです。」
造影剤の不安ももちろんあったけど、それより悪性か良性かを先にはっきりさせたかったから、通常の順序通りではないけど、先に生検を受ける方向になりました。
それから、血液検査を受けた。
腫瘍マーカーを調べる検査だって。
その結果までふまえて紹介状を書いてくれるそう。
「転院先を決めたら、ご自身でそこに予約をしてこちらにお電話ください。受診日までに紹介状を作成しますので。」
ズラリと転院先のリストが載った紙を渡されて、
「どこも技術は一緒です。長く通うことになると思うので、通いやすさなども考えて決めたほうがいいと思います。」
と言われました。
おっきな病院がズラリと並んだリスト。
あー、私、やっぱりがんかもしれないんだ。
そうなんだ。
70%がんなんだ…。
そう思いながら、やっぱり安全運転で帰りました。
これはこの前食べた激ウマのうにの牛肉巻き♡

