『神の存在を問うた若者のように、
「なぜ?」「どうして?」と自分の身を振り返っとるうちは
希望は持てません。
どん底まで落ちて、大地を踏み締め、共に頑張れる仲間がいて、
初めて真の希望は生まれるとです。』
今日の朝ドラ『エール』
吉岡秀隆さん演じる、永田武の言った言葉。
昨日の私だなぁと思ったのです。
4年前に摘出した子宮筋腫が、体調によってはまた手術して取ったほうがいいかも?くらいに大きくなってるんです。
どうしてこんなことになったんだろう。
子宮筋腫ができるってことは、私は女性性の否定をしてるんだ。
なんで?そんなこともうしてないと思ってたのに、自分を大切にしてると思ってたのに、どれが女性性否定だったの?
なんで私はできないんだろう。
外側の原因を探してた。
「なんで筋腫出来たの?」「どうして?」と。
「どうして?」っていう問いは2種類あると思う。
外側に向ける問いと、内側に向ける問い。
どうしようもならない外側の現実や事実が嫌でしょうがないとき、
「なぜそうなった?」「どうしてそうなった?」と、なんとかどうにかしようとする。
現実を変えられる原因が見つかればいいけど、見つからないとき、どこまで執着し続けて問い続けても、変わらない。
問うのはそこじゃないんだな。
「なぜ私はそう感じるの?」「どうして私は悲しいの?」と内側に向けるんだな。
そこからしか、本当の答えは出ないんだな。
自分以外の外側の出来事、誰かの言動、コントロールしたいけど、もう外側は本当に諦めようと思った。
領域外。どうにもできないんです。
「置かれた場所で咲きなさい」じゃないけど、この場所で、この状況で、この相手で、この親で、、、とかいろいろな外側があると思うけど、
諦めじゃないけど、そのまんまの現実、事実をもうしゃーないって受け入れよう。
そしてその上で、私の感じることをそのまま受け止めて、どう感じるのか?を問う。
そして、私はどうしたいか?を問う。
そういう咲き方でいいんじゃないかな。
そう思った心とリンクした朝ドラでした。
とっても込み上げる言葉だった。
朝ドラありがとう!!久しぶりに見てます。
『エール』面白いよ![]()
