私が苦手なのが値付けです。
ハンドメイドの販売を始めたばかりの頃は、材料費からきっちり計算して、値段を考えていました。
1m〇〇円の生地を 〇cm✕〇cm使ったから、材料費は〇〇円。
で、材料費からいくらプラスした金額をもらうかまた悩んで.......
とんでもなくめんどくせー!!
ってことで、だんだん やらなくなります。
何となく、こんな感じかなーっていう値段を付ける。
販売する場所とか、ターゲット層のおおよその年齢とか、そういうのを考えて。
けど、値付けに関するいろいろな情報も入ってくるわけです。
もっと高くてもいいと思うって言われたり。
で、ブルブルで勇気を出して高めの値段を付けると売れなかったりして。
で、やっぱり高いとダメなのかなーって思って少し安くしてみたり。
価値のある物には、自分が喜ぶ値段を付けましょう。高くても、気に入ってくれた人は買ってくれます。
っていう情報が入ってきたり。
スランプ時期には、もうホントに値段って何⁉️ってくらい価値の付け方がわからなくなりました。
ぶれっぶれです。
でね、最近けっこう私にとってはショックで悲しい出来事が起こりました。
そのあとすごい考えて。
作品は、作り手の子供です。
私の大切で大好きな、私の子。
その大切な子供にとっても申し訳ないことをした。
ごめんね.......
ちゃんと、私自身が納得する金額にちゃんと変えてあげようって。
決意した。
今週末に出店する作品たちに、昨日値段を付けました。
ひとつひとつしっかり見て、いくらかな?って考えました。
お客さんに高いって思われるかもしれないとか、周りにこう思われるかもしれないとか、まだ未熟だからとか、でも私の作品を欲しいと言ってくれる人もいるからとか、そういう視点で考えるのをやめました。
ただ、私がこの子をいくらに変えてあげたいか。
私が喜ぶ金額に変えてあげないと、お嫁に行くこの子も浮かばれません。
もう、悲しい思いはしたくないよ。
そんなふうに値段を付けて。
なんでか、前よりもスムーズに決まっていきました❗️
高いと思われるかもしれないし、安すぎるって言われるかもれないけど、今の私には納得できる価格です。
良かった良かった
お正月に引いたおみくじ↓
わかってますよー
って感じだった(笑)
