歴史としては「博多」の名前の方が長いです。
大陸への窓口として、古代から港町として発展してきました。
その中心地は福岡市内を流れる2つの川の中洲の辺りでした。
その川沿いの地域のことを「博多」と呼んでいたようです。
実際、JRの博多駅もその2つの川の間にあります。
福岡城跡の東のあたりに、飛鳥時代に建てられた「鴻臚館」(こうろかん)の跡があります。
ここで平安時代までは、大陸からの使節を迎えていました。
関ヶ原の戦いの後で、博多を含む筑前国(現在の福岡県北部)に移ってきたのが、東軍で活躍した黒田長政です。
その黒田長政により、博多の西にある小高い丘に福岡城が建てられたのです。

ちなみに、福岡城の中には、戦後には「平和台球場」という野球場がありました。
西鉄ライオンズ(現・西武ライオンズ)や、
福岡ドームができる前の福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)の本拠地だった場所です。
その平和台球場の改修をしていたら、古代の「鴻臚館」の跡が出てきたりするものですから、当時はさぞ驚いたことでしょう。
福岡城跡のあたりをうろついているだけで、重層的な歴史を感じられて面白い時間でした。
【 電子書籍 Amazon Kindle発売中 】
いずれも kindleunlimited(読み放題)の対象です!
「京都観光のいろは」
京都観光のお得なパス、スケジュールの組み方など
元旅行業者×京都在住の私がお答えします
鉄道唱歌でめぐる沿線写真集 関西編(上) 大阪~伊勢めぐり編
JRでひと筆書き 途中下車の旅 京都発着 京都~金沢~東京~京都
<トラベルライターとして活動中>
国内外の現地情報、旅行手配、歴史、外国語を軸に、
記事執筆&講演活動をしています。
<よろしければアメブロ・SNSのフォローどうぞ>
ツイッター
メインアカウント / 旅行・歴史アカウント / 外国・外国語アカウント
<個人事業主様向けに文章書いています>
プロフィール作成、仕事・紹介文の作成、リライト承っています。






