3時間半の電車待ちの間に巡る?! 長州 萩(山口)の城下町 | トラベルライター・歴史研究家・英語/ドイツ語トレーナー 山内一輝のブログ

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トラベルライターとして、歴史・旅行に関する執筆・講演活動をしている山内一輝(山内かずてる)のブログ。個人事業主向けにプロフィール・個人活動冊子の文章作成も手掛けています。英語・ドイツ語を教えていた経験あり。国内外問わず、城や古い街並みを巡るのが好き。

 

 
山口の日本海側にある萩
江戸時代に毛利家の城下町でした。
 
日本海に突き出た指月山に、本丸・詰城がありました。
 
 
元の大手門のある側から撮った写真がこちらです。
 
 
この地に城を建てたのが毛利輝元。
関ヶ原の戦いで、西軍の総大将でした。
 
毛利輝元は、中国地方の大半を領地に持つ120万石ほどの大大名で、広島を拠点にしていました。
 

 

 

 
しかし、関ヶ原での敗戦で、領地は防長2国(現・山口県)のみ、以前の4分の1に減封となりました。
 
その際に、
・盆地にある山口
・山陽側にある三田尻(現・防府)
・日本海側の萩
の3箇所のうち、幕府により、萩に築城するよう指示されたとのことです。
 
 
 
 
今まで、多くの城下町を歩いてきましたが、
萩の城下町は、かなり規模が大きいです。
 
実際に、東萩の駅から歩きましたが、
本丸のある指月山のふもとまでで1時間弱かかりました。
バスや、晴れた日であれば自転車で巡った方がいいかとは思います。
 
古い街並みも多く残っており、雰囲気を感じつつ、ゆっくりと散策するにはいいかも知れません。
(歴史好きであればですが。)
 
 
 
萩城からまっすぐ東に伸びている通り(御成道・おなりみち)をずっと行くと、
今の「萩バスセンター」の近くにある、高札場の跡に突き当たります。
 
ここから南へは…
 
 
「萩往還」と呼ばれる旧街道が伸びていた場所です。
 
この街道をたどっていくと、
山口や三田尻(防府)へ繋がっていて、山陽側への近道になっていました。
 
 
 
毛利輝元から始まって、幕末の毛利敬親まで、
江戸時代を通して、毛利家が防長両国を統治することになります。
 
この「長州藩」が幕末の中心の1つとなるわけです。
 
 

 東萩駅での列車待ちの3時間半の間に、

萩城跡だけはせめて見たいと思って市内を巡ってきました。

 

萩は観光に来るにしても、相当歴史が好きな人向けの街にはなります。

 

交通の面で言っても、

JRで萩駅や東萩駅に来ても、ロッカーがないため、荷物を置いて観光ということが難しいです。

 

そう考えると、バスできた方が便利ですし、萩で宿泊前提で巡った方がいいかと思います。

どうしても巡るのに時間がかかる街ですから。

 

 

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