志摩国一宮・伊雑宮(いざわのみや)へ 日本の原風景のある近鉄・上之郷駅(三重)で途中下車 | トラベルライター・歴史研究家・英語/ドイツ語トレーナー 山内一輝のブログ

トラベルライター・歴史研究家・英語/ドイツ語トレーナー 山内一輝のブログ

トラベルライターとして、歴史・旅行に関する執筆・講演活動をしている山内一輝(山内かずてる)のブログ。個人事業主向けにプロフィール・個人活動冊子の文章作成も手掛けています。英語・ドイツ語を教えていた経験あり。国内外問わず、城や古い街並みを巡るのが好き。

 
近鉄の鳥羽から賢島の間にある上之郷駅。
周りには何もない。静かな田園風景が広がります。
 
この場所で降りたのは、コチラ。
 
 
志摩国の一宮・「伊雑宮」(いさわのみや)に行くためです。
 
国の一宮と言っても、必ずしもそこまで大きいとは限りません。ここの伊雑宮(いさわのみや)も非常にこじんまりとした神社です。
ただ、伊勢神宮・内宮の別宮なので、由緒のある神社です。
ご覧のとおり、造りも古式ゆかしい感じではないでしょうか。
 
境内の森が心地よく、ゆったりと参拝できます。
 
 
 
志摩国を起点に稲作が広がったという伝承があります。
その起点がこの伊雑宮一帯の上之郷だという話です。
 
志摩半島は、海岸線が入り組んでいるだけに、広大な平地はさほどありません。
ただ、温暖な地域ではあるので、平地部分になるこの一帯には稲作が広がったんでしょう。
 
 
 
伊雑宮のすぐ隣には、このような神田が広がっています。
「稲作の発祥の地」というだけあって、神様に捧げるお米はこちらで作っています。
 
この日は風が強かったのですが、やはり見ていて清々しい光景でした。
 
コロナ騒ぎのあった2020年それでも無事に食いつないでこれたこと。
そのこと自体が、非常にありがたいな、この風景を見て感じていたのです。
 
そして、自分たちも自然とのなかで生きている訳で、全ては巡っているのです。
そう考えたら、日々の営みを続けて巡らせること、そのことが大事だと。
 
 

上之郷駅周辺はこんな感じです。

伊雑宮にしても、決して万人受けはしないのは百も承知です。

 

でも、こういう日本の原風景に触れてみるのもいいとは思いませんか。

1時間ほどもあればこの上之郷一帯は見て回れます。

 

普通列車しか停まらない駅です。30分に1本は普通列車が来ます。

 

気になる方は、行ってみてはいかがでしょうか。

 

<電子書籍 Amazon Kindle で発売中>

いずれも kindleunlimited(読み放題)の対象です!

 

新刊! 「京都観光のいろは」

 

京都観光のお得なパス、スケジュールの組み方など

元旅行業者×京都在住の私がお答えします

 

 

 

鉄道旅行の面白さを描いた一冊

金沢・新潟・長野など北陸新幹線沿線の途中下車の旅を描いています!

 

 

 

山内一輝 電子書籍 既刊

 

 

 

<トラベルライターとして活動中>

国内外の現地情報、旅行手配、歴史、外国語を軸に、

記事執筆&講演活動をしています。

 

ライター・電子書籍作家 山内一輝のHP

トラベルライター 活動内容&メニュー

執筆&講演のお問い合わせ・ご依頼はコチラ

 

 

<よろしければアメブロ・SNSのフォローどうぞ>

アメブロ 

FB

ツイッター

メインアカウント / 旅行・歴史アカウント / 外国・外国語アカウント

 

 

<個人事業主様向けに文章書いています>

セルフマガジン(個人活動冊子)の作成メニュー

その他の個人事業主様向けメニュー

プロフィール作成、仕事・紹介文の作成、リライト承っています。

 

ライティングメニュー お問い合わせ・ご依頼はコチラ