私がドイツに興味を持つようになった 30年前の事件 【1989.11.9】 | トラベルライター・歴史研究家・英語/ドイツ語トレーナー 山内一輝のブログ

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トラベルライターとして、歴史・旅行に関する執筆・講演活動をしている山内一輝(山内かずてる)のブログ。個人事業主向けにプロフィール・個人活動冊子の文章作成も手掛けています。英語・ドイツ語を教えていた経験あり。国内外問わず、城や古い街並みを巡るのが好き。



今からちょうど30年前の1989年11月9日、ドイツで歴史的な事件が起きました。

「ベルリンの壁崩壊」です。

 

当時のドイツは、まだ冷戦下で、

西ドイツ(ドイツ連邦共和国)と東ドイツ(ドイツ民主共和国)とで、国が2つに分かれていた状態でした。

この「ベルリンの壁崩壊」をきっかけに、冷戦が終結に向かいます。

 

冷戦当時の話はこちらをお読みいただけると、詳しく書いています。

冷戦の舞台だったベルリンの空港

命をかけた西ベルリンへの逃走…ベルリンの壁にまつわる話

 

 

当時、私は10歳。

何が起こっているのかまでは理解していませんでしたが、

ドイツ人が壁を崩していたり、壁の上に登って喜んでいたりする映像は、

物凄く印象に残っていました。

 

 

私がドイツという国に興味を持った瞬間でした。

 

何故、あのドイツ人はあそこまで歓喜していたのだろうと。

 

こうして、社会が大きく変わったのを映像で目の当たりにして、

「ただ事でない何か」を感じ取っていたのでしょう。

 

そこまで幸せに感じたことって、何だったのだろうと思っていたのです。

 

10歳の頃には、歴史マンガを読みだしたのをきっかけに、戦国時代を中心に歴史に興味を持ち始めていた頃でした。

科目でも、社会科が何か面白そうだと思っていたのです。

 

 

もともと知的好奇心が強かったのもあり、

分からないことを調べたり、

新しい世界のことを知ったりすることは物凄く好きだったのです。

 

そして、発見があることで喜びが生まれること、

それを、おそらく体感的に分かっていたのでしょう。

 

だから、その知ることによる楽しさ喜びを、人にも伝えたいとも思っていたのです。

別の世界観が分かることで、ものの見え方が大きく変わることもあるのですから。

 

 

歴史と外国に興味を持ちだしたのが、今から30年前。

その原点となった「歓喜の瞬間」でした。

 

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