昨夜見た夢に、我が子が出てきました。
今よりも少し小さい、6歳くらいの姿でした。
かんしゃくを起こしていて、
目に涙をためながら
何かを訴えていました。
私は子どもをなだめて話を聞いて
よしよしと抱きしめました。
今よりも少し小さい、6歳くらいの姿でした。
かんしゃくを起こしていて、
目に涙をためながら
何かを訴えていました。
私は子どもをなだめて話を聞いて
よしよしと抱きしめました。

目が覚めたら
子どもが隣で寝ていました。
夢の中よりもひと回り大きい姿で
相変わらずの豪快な寝相で
すうすうと寝息を立てていました。
夢と現実の区別がうまくつかなくて
少し混乱しました。
こんなに大きくなったんだな。
もう、あの小さかった子どもは
どこにもいないんだな。
寝起きの頭で
そのことをゆっくり理解しながら
胸が苦しくなりました。
目の前で寝ている子どもが大好きです。
小さかった頃の子どもも大好きでした。
これから先、
もっと大きくなった子どものことも
好きでい続けるでしょう。
だけど、私が会えるのはいつだって
今、この瞬間の子どもだけです。
どんなに好きだったとしても
3歳の頃の子どもには会えません。
今の子どもにだって、1年後には会えません。
今しかないんです。
同じ子どもだけど、同じじゃない。
人は常に変化し続けるから。
そう思うと、今日しか会えない
今のこの子に
もっと伝えることがあるような気がします。

今日しか言えない言葉があります。
今日しかできないことがあります。
私たちはいつも
この瞬間、瞬間に
出会って、そして別れています。
だからもっと、優しくしたいです。
目の前の相手に
できる限りの愛を伝えていきたいです。
子どもが起きてきたら
どんな顔で、おはようって言おうかな。
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