四柱推命には「財産」を表す星があります。
偏財と正財です。
二つまとめて財星と呼ばれます。
財星は、対人関係に影響します。
財産なのに人が関係あるの?と
不思議に思われましたか。
財産とは
自分の持ちものですね。
お金、家、車など、身の回りのものです。
財産は、自分にとって価値があるものです。
手をかけて世話をしたり
愛情を注いで
大切にしているものです。
家族は
協力して生活し、
世話をしたり助け合う相手です。
自分にとって価値のある財産です。
同僚や上司、クライアントも
大切に付き合うべき財産です。
友人も財産です。
親友が困っているとき、
力になりたいと思います。
時間をかけて大切にしてきた相手だからです。
人は一人では生きていけません。
誰かと関わり、世話をして、助けてもらいます。
大切にするという意味では、
自分が関わる人たちは財産です。
財星がある人とない人とでは
人間関係のとらえ方に
大きな違いがあります。
あなたは財星、持っていますか?
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【財星(偏財・正財)がある人】
<正常パターン>
「人はみんな自分の財産だ」と思っています。
人に会うと反射的に、
自分が世話をしなければ!
という気持ちになります。
相手の気持ちを思いやります。
優しくします。
気遣いができます。
とてもいい人なので
みんなに好かれます。
友人も多くなります。
人脈に恵まれるので、
お金も回ってきます。
(お金は人を介して得られるものです。)
これが
財星が正しく作用している状態です。
<ネガディブパターン>
精神状態が落ちているとき、
からだに不調があるとき、
厳しい環境下にいるときは
財星が正しくはたらきません。
不安な気持ちを土台にするので
相手への気持ちがネガティブになります。
人目が気になります。
人に過剰に気を遣います。
嫌われるのが怖くなります。
人と接することに不安を感じます。
人に気を遣いすぎて疲れてしまう、
人見知り、
人に利用されやすい、という人は
この状態になっていることが多いです。
優しいので、相手の気持ちがわかります。
嫌われたくありません。
でも、嫌なものはやっぱり嫌です。
ハッキリ断ればいいのですが、
心が弱っていると、それができません。
優しいからこその悩みです。
<財星を複数持っているパターン>
ネガティブな面が、より強く出やすいです。
人をコントロールしようとします。
モラハラ気質になります。
あるいは逆に
相手に気に入られようと
理不尽を受け入れ、ひたすら我慢します。
こうなると
人と関わることが
つらく苦しいものになってしまいます。
財星が複数ある人は
一人の時間を積極的に作ってください。
他人を意識から消して
自分だけを大切にする時間が必要です。
【財星(偏財・正財)がない人】
目の前に誰かがいても、
人がいるなぁ、と思うだけです。
自分の財産だとは思いません。
自分はここに立っている。
相手はそこに立っている。
それぞれ、自分のことをしている。
お世話をしようとは思いません。
困っているかなと想像しません。
何を考えているんだろうと思いません。
相手は相手で
好きなようにすると思っているので
気を遣いません。
自分がしたいときは
気にかけるし、優しくするし、話をします。
したくないときは
自分以外の存在は、意識の外にあります。
大切にしたい人には優しくします。
そうでない人にはまったく気を遣いません。
財星を持つ人から
気が利かないと思われることが多いです。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
こんな風に
どの星を持っているかで
見えている世界がまったく違います。
あの人はなんでああなの?!と思うときは
自分と相手の財星を調べてみると
謎が解けるかもしれません。