我が子の通う小学校では
6年生が新1年生のお世話をするという
ならわしがある。

まだ学校生活に慣れない
ぴよぴよさんたちのために
6年生は朝、普段より早く登校し、
1年生の教室に行って、
ランドセルから荷物を出して
所定の位置に置くやり方を教えたり
提出物を出す手伝いをしたり
名札を付けてあげたり
するらしい。

何とも微笑ましい光景ではありませんか。



しかーし。



子は、それが嫌なのだそうだ。

とーっても嫌なのだそうだ。


子はそもそも年下の人間が苦手。
どう接していいかわからないと言う。
そして、言葉が通じないのが
とってもストレスなのだと言う。

自分が1年生の時
あんなに助けてもらったのに😱?!
と思うのだが、
助けてもらった当時も
子は6年生が苦手だったらしい。

同じクラスの子に手伝ってもらうのはいいけど
6年生に話しかけられても
余計に緊張するし
どうしていいかわからなくて困っていたのだと。



そうだったのか。。。



んん?
でもアナタ、
お姉さんにお礼のお手紙渡したり
してなかったっけ?
お話できた!って喜んでなかったっけ?



まぁ、いいか。。。








年下も年上もダメな
ストライクゾーンが狭すぎる我が子。

入学式の時にも6年生は
1年生のお世話係をしていたのだけど、
その時は我が子は
教室で座席表を見ながら
この子はあの席ね!と
1年生の手を引いてやってくる同級生に
席を指示する係をしていたらしい。
1年生とは一切関わらなくていいポジションで
とても楽しくできたと言っていた(笑)。





子がそんな風なのは
ひとりっ子という環境のせいだろうか。
それとも生まれつきだろうか。

子が1歳を過ぎた頃、
私は無謀にも
もう一人産もうかと思っていた。

結果、妊娠しなかったけど、
できなくて本当によかったと今は思う。

いろんなキャパ的に
我が家に2人目は無理すぎたわ。


もし子が本当に年下嫌いで
第二子にめっちゃ意地悪したり
超絶無関心だったりしたら
目も当てられないしな。。。




私自身は子どもの頃
きょうだいの姉という立場であり、
周りに小さい子たちがたくさんいる環境で
割と楽しくお世話をしていた。
おばちゃんたちがゆっくりお茶してる横で
小さい子たちと遊んでいたので
かずちゃんが子守してくれて助かるわぁと
重宝された。

別に私は世話好きでも何でもなく、
小さい子たちが無条件に
私を慕い敬ってくれるのが気持ちいいだけの
クソ野郎だったけど。

学校ではひとこともしゃべれなくて
いつも俯いてたけど、
小さい子たちの前でだけは
自分を表現できたんだよね。

だから、利用してたというのが正しい。
子守という名の搾取ですわ🤣

小さい子たちに癒されていた。

あれ、子の話がいつの間にか
私の黒歴史の話に。。。

大人になったら幼稚園の先生になろうと思ってた。



お世話係の仕事はしばらく続くらしい。
子がどんな風に取り組んでいくのか
心境の変化は起きるのか
神のみぞ知る。
 
 


 

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