父は情けない人だった。
命式に人脈の星(正財、偏財)を
命式に人脈の星(正財、偏財)を
山ほど持っているから、
きっと人間と関わることそのものが
きっと人間と関わることそのものが
ストレスだったに違いない。
仕事で外に出れば、たくさんの人と接する。
そのたびに人脈の星たちが反応する。
周りの奴らが思うように動かない。
なぜだ、
仕事で外に出れば、たくさんの人と接する。
そのたびに人脈の星たちが反応する。
周りの奴らが思うように動かない。
なぜだ、
俺はこいつらを支配する立場にあるはずなのに。
コントロールできるはずなのに。
高圧的に言っても下手に出てもうまくいかん。
どうすればいいのだ、何があかんのだ?
もうもう、しんどすぎて
うがががあああああーーー!!!
ってなって帰ってくるから
家の中では
コントロールできるはずなのに。
高圧的に言っても下手に出てもうまくいかん。
どうすればいいのだ、何があかんのだ?
もうもう、しんどすぎて
うがががあああああーーー!!!
ってなって帰ってくるから
家の中では
たまりにたまったストレスで
家族に当たり散らすTHE暴君であった。
そのくせ
そのくせ
私の存在に若干怯えていたようで、
私は父にそこまで強く怒られた記憶がない。
これはもしかすると、
私と父が天剋地冲という関係にあり
私が父を剋す存在だったからではないかと
私は父にそこまで強く怒られた記憶がない。
これはもしかすると、
私と父が天剋地冲という関係にあり
私が父を剋す存在だったからではないかと
思う。
父の日干は甲午だが、
潜在的に、庚子である私に対して
父の日干は甲午だが、
潜在的に、庚子である私に対して
剋される恐怖があったのではなかろうか。
確かに私も、
腕力では絶対に勝てないのに
なぜか父には
確かに私も、
腕力では絶対に勝てないのに
なぜか父には
いざとなったら勝てそうな自信があった。
お母さんはやられるかもしれないけど、
私は返り討ちにできる!ていう。
※実際は母も肉体的にはほぼやられてない。(私の記憶上は)
※実際は母も肉体的にはほぼやられてない。(私の記憶上は)
父は大体、物を投げるか破壊するか怒鳴り散らかしてた。
しかし、父の母に対する暴君ぶりは
しかし、父の母に対する暴君ぶりは
クソレベルだったので、
それを見ていた幼少期の私は
男とは女を傷つける恐ろしい存在だという
それを見ていた幼少期の私は
男とは女を傷つける恐ろしい存在だという
強い信念を得るに至った。
そんな父は今、
全てを勝手に忘れて水に流したようで、
自分はずっと善人でしたみたいな顔をして
穏やかな余生を過ごしている。
(最近は会ってないから知らんけど)

人脈の星(正財、偏財)は、
日干の星が他の天干を剋す関係にあるとき
そんな父は今、
全てを勝手に忘れて水に流したようで、
自分はずっと善人でしたみたいな顔をして
穏やかな余生を過ごしている。
(最近は会ってないから知らんけど)

全く、何のコントだよ。
人脈の星(正財、偏財)は、
日干の星が他の天干を剋す関係にあるとき
生まれる。
父の場合は日干が甲午なので、
木(甲、乙)が剋せる星、
父の場合は日干が甲午なので、
木(甲、乙)が剋せる星、
つまり土(戊、己)をたくさん持っている
ということ。
木は土の養分を吸い取る=剋す、という考え方です。
あ、そうか、
父の命式には土の性質がいっぱいあるのか。
道理で頑固なわけだ。
昭和の頑固おやじと見せかけて
実はメンタルがめちゃくちゃ弱いのは
甲のせいだろう。
木は、限界が来たらぽきりと折れる。
父のストレス耐性はさほど高くないだろうから、
何かあったらすぐに
木は土の養分を吸い取る=剋す、という考え方です。
あ、そうか、
父の命式には土の性質がいっぱいあるのか。
道理で頑固なわけだ。
昭和の頑固おやじと見せかけて
実はメンタルがめちゃくちゃ弱いのは
甲のせいだろう。
木は、限界が来たらぽきりと折れる。
父のストレス耐性はさほど高くないだろうから、
何かあったらすぐに
ぽきぽき折れていたのだろう。
そんなくだらんプライドなら
そんなくだらんプライドなら
捨ててしまえばいいものを、
後生大事に持ち続けるから
古希を過ぎてもなお
自分の人生が始まらないのだ。
私は人脈の星を持っていない。
だから私にとってこの星は
後生大事に持ち続けるから
古希を過ぎてもなお
自分の人生が始まらないのだ。
私は人脈の星を持っていない。
だから私にとってこの星は
ちょっと得体の知れないところがある。
そんなにも目の前の人間を
そんなにも目の前の人間を
すぐに剋したくなるって、どういうこと?
私にも似たような性質はある。
けれど、誰かを剋したいというよりは、
我こそが正義である!という圧を
私にも似たような性質はある。
けれど、誰かを剋したいというよりは、
我こそが正義である!という圧を
押し付けている感じなので、
これはやはり、人脈の星ではなくて
行動力の星【正官】と
お前のものはオレのもの!な自立心【劫財】の
これはやはり、人脈の星ではなくて
行動力の星【正官】と
お前のものはオレのもの!な自立心【劫財】の
合わせ技なんだと思う。
うちの家族はみんな人脈の星を持っているので、
きっと私の知らないところで
うちの家族はみんな人脈の星を持っているので、
きっと私の知らないところで
通じ合えるのだろうなと思うと
ちょっと寂しい気持ちにもなるけれど、
まぁないものはないのだから、しょうがないか。
私の場合、時柱はもちろん裏星にすら
ちょっと寂しい気持ちにもなるけれど、
まぁないものはないのだから、しょうがないか。
私の場合、時柱はもちろん裏星にすら
人脈の星は出てこない。
徹底して人の気持ちを察する気がないのだとわかる(笑)。
つまり、父のことを暴君などと言ってみても
実は私の方が数倍タチの悪い
天上天下唯我独尊人間なのだ。
徹底して人の気持ちを察する気がないのだとわかる(笑)。
つまり、父のことを暴君などと言ってみても
実は私の方が数倍タチの悪い
天上天下唯我独尊人間なのだ。
くだらないプライドの高さにかけては、
父の比ではない。
しかも私は庚なので
しかも私は庚なので
滅多なことでは折れないw
今はそれが仇になって、
偽りのプライドで自分を守り続け
本当の人生を始められないまま
今はそれが仇になって、
偽りのプライドで自分を守り続け
本当の人生を始められないまま
四十余年が過ぎてしまっている。
早く偽プラを折らねばならんのに。
早く偽プラを折らねばならんのに。
ヤバい。
このままでは父の二の舞だ。
それだけは嫌だ。
というわけで、
親子って、いろいろあるよね〜っていう
というわけで、
親子って、いろいろあるよね〜っていう
お話でした。
ご自分の命式はここから調べてみてね。

