今までの人生、
大変こじらせてきた自覚がある
わたくしですが😅
今日はそのあたりを
四柱推命的に考えてみようと思う。

自分が何かズレてるな、
こじらせてるな、と思ったときの
参考にしていただければ~。


今日のお題は日干、日柱の十干です。

赤丸のところの星だよー。



十干とは
木火土金水の五行を表す星。
それぞれに陰と陽があるので、計10種類です。

木:甲(樹木)、乙(草花)
火:丙(太陽)、丁(炎)

土:戊(山)、己(畑)

金:庚(鉄)、辛(宝石)

水:壬(海)、癸(雨)



私の場合は庚(かのえ)、金の陽の星です。

庚は鉄を表します。
鉄は土の中から掘り起こされますよね。
最初はゴツゴツした硬い岩みたいな塊です。


どーん。


それを超高温で溶かしては打ち、
溶かしては打ちと
何度も鍛錬することによって
切れ味鋭い刀なんかになります。
鍛錬をサボったり
逃げっぱなしの生き方をしていると
いつまでたっても、ただの岩の塊のままです。

鍛錬されていない鉄=こじれた鉄は、
自分も困るけど
周りにも困った事態を引き起こします。

だって私たちはつながっているから。
みんな自然の一部。
切り離されて生きていくことなんてできません。
あなたが存在するだけで
その影響は自然と周囲の世界に及ぶのです。


庚がこじれた場合の
周囲との関係を見てみると・・・


まず、木(甲、乙)との関係。
金と木は相剋の関係にあり、
金は木を剋します(攻撃する)。
本来の庚は、
乱れた木の余分な枝葉を刀で切り捨て
美しく整える作用があるのですが、
鉄の塊にそんなことはできません。
その重たい体を
木の幹にどすんと体当たりさせるだけ。
草花を踏みつけるだけ。
傷つけるだけになってしまいます。

次に土(戊、己)との関係。
金と土は相生の関係、
金は土から生み出されます。
金にとって土はお母さんみたいなもの。
土は文字通り自分の身を削って
金を生み出しました。
しかし金の方は
いつまでたっても生まれたままの姿で
一向に鍛錬せず成長しません。
大切な人にどんなに愛情を注いでも
受け取ってもらえないと、
土は悲しくなってきます。
両者の関係は悪くなりますね。

水(壬、癸)との関係はどうでしょうか。
金と水も相生の関係ですが、
こちらは金が水を生み出します。
しかし、何の鍛錬もしない鉄の塊では、
当然温度も変化しません。
ずっと冷たいまま。
そんな鉄の表面に
水が生まれることはありません。
金は、水を生み出すことができないのです。
何も与えることができない金では
水の人とうまくやっていけはしないでしょう。

じゃあ同じ金(庚、辛)となら?
鍛錬された金の人たちは
鉄の塊を見て、
早くお前もやることやれよ、と思いますね。
始めは優しく励ましてくれるでしょうが、
いつまでも変わろうとしなければ
そのうち愛想をつかされますし、
金の性質らしく
スパッと切り捨てられる可能性大です。



では、そんなどうしようもなくなった鉄の塊に
救いの道はないのか?!というと、、、

あります。

それが火(丙、丁)の人との関わり。
庚の人は基本的に火の人が苦手です。
両者は相剋の関係にあり、
火が金を剋す(攻撃する)からです。

そう、火は鉄を溶かしてくれます。
鍛錬ができるのです。

自分の人生に立ち向かう覚悟のある庚さんは、
火の人としっかり関わって
自らを鍛錬していきます。
痛いのもつらいのも嫌なヘタレ庚なら、
火の人からは逃げまくりますね・・・。

しかし、ここでふんばって
火の人に鉄の塊を溶かしてもらうことで、
庚の人はすばらしい大変革を遂げることが
できるのです。



・・・と、
これは一例ですが、
五行の性質は人間の中で
こんな動きをすることもあります。


あなたの日干はなんですか?
今の状態はどんな感じか、
ご自身の日干に当てはめて
想像してみてください。

人生に変化が欲しいときは、
ご自分と同じ日干の憧れの人や、
相剋の関係にある人との関わりを
意識してみるといいですよ。


こんな鉄もまた乙ですなぁ。



 

ご自分の命式はここから調べてみてね!

 

 

 

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