みなさま、こんにちは。
9月に入って早1週間、いかがお過ごしですか。
日中はまだ暑いけれど
朝晩の空気はもうすっかり秋ですね。

四柱推命では
二十四節気を元に年月の区切りを考えます。
9月7日~10月7日(白露、秋分)の1か月は
【乙酉(きのととり)】の季節となります。

乙(きのと)は草花を表します。
回ってくる星は
【絶】【偏官】です。

 
が・・・・・
 

今月の運気がどうしても、どーしても
いつものように書けなくて
どうしたもんかと困っていたら、
ふと、カードを引いてみようと思いつきました。

「ふと」に従うのは楽しいね。

出てきたカードが
これぞ今月の【乙酉】!という
そのまんまな感じで。
どの道を選んでも
結局は同じ答えにたどり着くのですね。

それなら、自分が楽しい道を選ぶのがいい。
カードを引いてみてよかったです。

というわけで、
今月はカードを使って
9月7日の夕方から始まった【乙酉】の運気を
読んでみます。


*****


【何かが生まれたがっている、
 未来へ迎えにゆく】
【長生】



小さな小さな種のなかに宿る
大きな大きなエネルギー。
草花は枯れ果て
その生を終えてしまったように見える。
 
だけどそれは、見える世界での話。

見えない世界では
今が一番大きな力が動いている。
無から有が生まれるくらいの大きな大きな力。
それが今、小さな種の中に受け継がれた。
まだ柔らかくて小さな種は
外に見せることはできない。
見えないところで大切に大切に育てられる。

ここでどれだけ丁寧に
どれだけ大きな力を蓄えられたかどうかで、
外に芽を出し花を咲かせた時の状態が決まる。

花が咲くのは結果。
大切なのはそれまでの過程。

何もせずにいきなり美しい花が咲くことはない。
それを目指していては
何も手にすることはできない。

ただ、今この瞬間にあるものを
丁寧に育てていくこと。
今この瞬間の自分を常に認め続けていくこと。

どんな花を咲かせるか決めることはできない。
けれど丁寧に愛情を注いで
毎日を過ごしていけば、
想像を超える素晴らしい花が咲くだろう。

自分の中のまだ形にもならないそれを
大切に大切に育てていく時期。


***


乙(きのと)は草花を表し、
酉(とり)は秋の時間を表します。
草花の見える世界でのピークは春。
対して見えない世界でのピークが秋です。

見えない世界でどれだけのことができるかで、
見える世界に現れる結果が決まります。

未来に咲く花を楽しみに、
【長生】の力を存分に使って
自分を、そして大切なものを
育てていきたいですね。

 
 
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素晴らしい一か月をお過ごしください。
 

 

 

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