私は、四柱推命という占いをしています。
 
四柱推命で使う暦によると
私は今年から (厳密には今年の2月4日から)
【天中殺】の時期に入ります。
12年のサイクルで巡る運気の波の中のうち
最も運気が低くなり大変だといわれる3年間。
 
さらに九星学によると
今年の私は
八方塞(はっぽうふさがり)らしく。
こっちは9年周期。今年は四緑木星が該当します。
 
 
天中殺と八方塞、
両方が一度にくるなんて
今年は一体どんな年になるのか
戦々恐々としたこともあって、
2023年のテーマとなる漢字を
『委』
に決めました。
もうこれは、神に委ねるしかないな、と。
 
 
で。
じゃあ私の今までの人生において
天中殺はどんな時期だったのかと振り返ると
 
12年前、つまり前回の天中殺の1年目、
当時はまだ恋人同士だったダンナ氏と
一緒に暮らし始めました。
 
2年目は

国内外のあちこちに一人旅をしたり

新しい人脈を作ったり
思いきり自由に世界を広げた時期でした。
 
そして天中殺3年目に結婚し
愛しすぎる我が子を妊娠。

 

 
 
めちゃくちゃアクティブに
楽しく過ごしてた・・・。
 
 
え、天中殺って、なに 。
 
 
と、この3年間だけを見れば
大変でも災難でもないのだけど、
これを12年のサイクルとして俯瞰すると
天中殺の意味が見えてきます。
 
私の場合、
前回の天中殺の前と後で
人生の雰囲気がまるで変わっていました。
 
それ以前の12年は
いわば青春時代のようなもの。
自分がこの世界の主役で、
なのに自分を見失っていて
自分探しの旅をしまくっていたような
そんな時期。
 
対して天中殺以後は
子どもが産まれ、
生活スタイルがガラリと変わり、
子どもありきのこの世界、
みたいな感覚になっていた。
自分である前に、母であり、妻である、と
無意識に思い込んで
子育てや家庭を守ることに奮闘して
生きてきたような気がします。
 
今になって
振り返るからこそわかることですが。
 
その前の12年を見ても
やっぱりその期間の雰囲気がはっきりとある。
 
運気って本当にあるんだ、と
納得せざるを得ないくらいに
天中殺の時期を境目にして
人生がガラリと切り替わっているのです。
 
つまり、天中殺とは、
12年周期のテーマの総仕上げと
次の周期のための土台作りをする時期。
 
終わらせるべきものを終わらせ、
悔いのないようにやりきり、
次への土台を固める。
 
その過程で
人によっては
ちょっと重ためのテーマを
扱うことになったり
大きな何かを手放したり
することになるのではないかなと思います。
 
自分を振り返っても
同棲や結婚を決めることは
軽やかなテキトーな事柄ではなかったし、
家系が動くわけだから
自覚のあるなしに関わらず
見えないところでは
かなりの変化が起こっていたはず。
 
だから。
 
これから始まる天中殺の3年を抜けた私は、
今の自分が想像もできないような
新しい12年を生きるのだろうな。
 
今度はどんな風にガラリと変わるのか
とっても楽しみです。
 
1年単位で見れば
天中殺よりもずっとしんどい年は
いくつもありました。
 
単純に
天中殺だから大変!最悪!と
思っていると
大切なものを取りこぼしてしまうから、
もっと自分の人生を信頼して
進んでいきたいなと思っています。
 
目下、天中殺のみなさま、
一緒に毎日を楽しみましょう~。
 
 
 
【追伸】
八方塞がりについては
私は全く詳しくないけれど、
下の図(方位吉凶図?)を見ていて
思ったのは、
 
どの方向に行ってもよくない=実りがない
ってことは、
ジタバタせずに
このど真ん中の自分の居場所に
どーんとくつろいでいればいいのかな?
 
ということでした。
 
動いたらダメな年というより
動かなくていい年。
 
そしたら必要なものが
勝手に集まってきたりして。
 
その方が、楽しく過ごせそうだし
自分がいかに
豊かさや幸せに囲まれて生きているか
気付けそうな気がします。
 
 
 
この主役感。真ん中にどーんと在ればいいよね。