「今日の意識」・・・寄り添ってかお



長年相談室をしていると・・・


いろんな方にお会いします。


中でも、子供さんを亡くされた方には・・・


言葉もありません・・・


産まれた時から思い出話は始まります・・・


その様子は・・・


笑顔から始まるのです・・・


母親は細かい思い出を持っています・・・

2900グラムで産まれてねぇ~

おむつが早く取れて・・・と

小学校へ上がるまでに1時間は、じゅうぶんにかかります・・・



やがて・・・



涙が溢れて・・・声がつまってきます・・・

そんな時・・・私も胸がいっぱいで・・・




(昨夜の話)

「自動車事故でした・・・」


何も言わず、何も言えず・・・ただ・・・うなずくだけ


「警察からの電話で・・・」


汗


汗

汗


変わり果てた子供の姿を見るまでの間・・・

どんな思いだったでしょうか・・・

手が震えて・・・

家の鍵がかからなかったでしょう・・・

電車の中では・・・

歩きながら・・・

どんなに心細かったでしょうか・・・

母子家庭でたった一人の子どもだったのに・・・




いろんな想像が頭を駆け巡る・・・




何も言えない・・・





「あの子は、こんな運命だったのでしょうか?」


そんなことは無い・・・しかし
ご本人は、答えは求めていないはず・・・
ただ、ただ、悲しいのです・・・




だから・・・




一緒に・・・




泣きました・・・ずっとずっと泣きました・・・汗




いっぱい涙を流したので、少し楽になられたようです。

今夜は、まだ、眠れない汗




沢山の方の人生に関わる仕事を

私は選んでいる・・・

心して大切にお迎えしなければと引き締まる。



今の幸せに感謝します。

沢山の学びに感謝します。






何度も頭を下げて帰られました。



後姿が目に焼きついて・・・