横浜の港南区の円海山から大丸山にかけて、まだ私がインドに行く前に、まだ幼稚園生の小さい私の手を引いて、妹といっしょに母がハイキングに連れて行ってくれた記憶を、おぼろげに覚えています。とても疲れて嫌だったのが懐かしいです😂
 
今日はその記憶をたどる1日でした。
 

横浜から鎌倉に抜ける4時間ほどの尾根道。とても穏やかで安らぐ道ですが、けっこう歴史があったのですね。
昔からの里山の雑木林が今も自然保護区として保存されており、たたら場の歴史も、まるで『もののけ姫』の世界があるようでした。
 
今回は半分ほどで引き返しましたが、母を誘って再来週に一緒に行こうと予定を入れました。少し体力が不安そうですが乗り気になってくれたので嬉しく思っています。
 

さて、最寄り駅の港南台は、私の幼少時代に住んでいた公務員団地のある、古い故郷の場所なんです。
この階段で小さな私は、団地や近所に住む子どもたちと一緒に、探検ごっこやおままごとなど1日中遊んでいました。
 

ここは、真夏の夜に盆踊りの櫓が立ち、アラレちゃん音頭や自治会の屋台などで綿あめや焼きそばを食べて、輪になって踊った懐かしい場所です。今もちゃんとあるんですね。とても懐かしいです
 

港南台の団地の階段に立っていると、あの頃の空気がふっとよみがえります。

 

小さな子どもだった私は、この場所がどこまで続く世界なのかも知らず、ただ毎日夢中で遊んでいました。

 

あれからずいぶん遠くまで歩いてきた気もしますが、こうして帰ってくると、人生は不思議と円を描くように、また同じ場所に戻ってくるのかもしれません。

 

再来週は、母と一緒にあの尾根道を歩いてみようと思います🌿