環境への取り組みを、楽しく、かっこよく、魅力的なものにするために | 廃棄物処理と3RとSDGs

廃棄物処理と3RとSDGs

廃棄物処理法や実務の真面目なことから、最近のトピック、ネットニュースまで。
廃棄物処理に関わる人に役立つ情報を発信してます。

新しい環境大臣のおかげで、環境に関するニュースがピックアップされてます。


もちろん、大半が…
環境に関する内容ではなく、大臣に向けての意見ですけど。


それでも、それをきっかけに一人一人が、災害廃棄物の処理や低炭素化社会の実現、気候変動に興味関心を持ってくれたらいいなぁ。と、思います。


私も廃棄物業界に属して、12年ぐらい。
環境コンサルタントとして活動しだして、7年ぐらい。

周りを見れば、父親、祖父と同じぐらいの年代の人ばかり。皆さん、実績、経歴も素晴らしい。だけど、発信力がなさすぎて。

しかも、ボランティアで活動してる人が多い。
だから、環境=ボランティア、やりたい人だけがやる。みたいなイメージが強い。


そうじゃない。今は、一人一人が取り組むことで、課題解決を目指さなきゃならないんです。

これ、環境白書。300ページ程。
これ、たった数日で読み込んで理解するってできますか?
さらに言えば、ここに書いてあること以外にそれぞれの分野において、専門的な知識や情報があります。


私は、廃棄物、資源循環、3Rが専門分野ですが、この分野において、ぜんぶ知り尽くしてるかと言うと…笑

たとえば、マテリアルリサイクル、サーマルリサイクル、ケミカルリサイクルについて、事例を元に述べよ。と言われたら、サーマルは熱回収、マテリアルは原料化、ケミカルは原料化だけども、プラを石油に戻すといった感じ。と、ザクッとしか伝えられない。

それだけ、ほんと、奥深い世界。


だから、大臣に就任早々、すでに知識情報がある外国の人相手に話さないといけない状況って、凄いストレスだっただろうな。と思います。


そりゃ~、飛行機のなかで資料読んどけ!とか、官僚がまとめた資料などがあるはずだという人もいますが…

その立場になって、その状況にいる人しかわからないもの。

それをあーだ、こーだと言う前に、私なら…大臣の立場でこう言います。を実名でシェアすればええのに。と。

そもそも、あなたが発言したことに社会は興味関心を示しますか?とも。

そこだけでも、今、環境大臣が注目されてることは、ラッキー❗だと思ってます。


私は、低炭素化社会のために何が出来るか…
ごみの削減、3Rの推進と、食品ロス削減やプラスチック資源に関する情報発信と、自ら実践してることの発信をしていくことかな。

微力ながらですが。ほんと…
発信力があるって、尊敬します。


せっかく、SNSというツールがあるのだから、誰かを攻撃するジコマン欲を満たすんじゃなくて、みんなの意見をシェアして、みんなで課題解決に向けて、考えていくためのツールになれば、そこから、楽しく、クールでセクシーな取り組みが生まれんじゃないのかな。

東京オリンピックも開催されるし、楽しくて、かっこよくて、魅力的に感じる環境への取り組みをみんなで考えていける社会にしていきましょうよ。


環境活動は、やるやらないではなく、間に合うか。ですからね。