東京の奥沢。
夫婦で雑貨店をやっています、河野です。
ここ最近、
「色を着たいな」と思うことが増えました。
でも――
強すぎる色は、ちょっと違う。
かといって、ベーシックだけだと物足りない。
その“ちょうどいい間”を埋めてくれたのが、
今回のMUYAのシャツコートです。
無印の服にすっと馴染むのに、
どこか新しく見える。
今日はそんな一枚をご紹介します。
「なぜ僕たちは毎日ムジパトをしているのか」は、
こちらにまとめています。「ムジパトを続ける理由」

今日の番外編はシャツコート
このMUYAというブランドを知ったのは、かれこれ6-7年前。いつかはお店で紹介したいと思っていましたが、やっと念願が叶いました。。
はじめ開催したお店のPOP UPは大盛況!
その後のオンラインストアのイベントも多くの人に楽しんでいただきました♪
今年もポップアップが先週金曜日からスタートしました。
お陰様で連日大好評いただき大感謝ですっ
「MUYAって何?」
少しの間お付き合いくださいね。
Livery coat
MUYAのコートと言えば
2018年から作り続けているmuyaの定番、リバリーコート。
本当に着やすく、サッとはおるだけでステキにコーデが完成します。
今回の別注は「色」
今回ぼくたちがお願いしたのは、
“カラーのコート”。
定番もいいけれど、
今年は少しだけ気分を変えたい。
そんな気持ちから生まれた別注です。
仕上がったのは、
強すぎない、でも印象に残る色。
無印の服とも相性がよく、
自然にコーデに馴染みます。
どんな時期にも着やすい。
着丈はカーディガンより長く、コートくらいの長さ。
季節を問わず重ね着をしやすいよう、絶妙なシルエットで作っています。
春・夏は薄手のコートとして羽織ったり、秋・冬はコートの中に着てもいいですね。
ちょうどいい「中間の厚み」
このコートの一番の魅力は、
厚すぎず、薄すぎないこと。
ナイロンだと少し暑い。
薄手コットンだと少し頼りない。
その“間”を埋めてくれる一枚です。
春は軽い羽織として。
秋冬はコートの中に。
季節をまたいで使える、
とても頼もしい存在です。
このマスタードも良い色♡
マスタードって色名ですが、
深みのあるステキなカラーです。
ところでMUYAって?
2014年の1月、実家の倉庫で自身の苗字をブランド名に掲げ、自分に嘘のないようにと、服づくりを始めたMUYA。
服づくりにおいて大切にしていることは、
「何にも属さない水のようなもの。着る人のスタイルで変化し姿や表情を変えるもの」。
生活のなかで簡素で簡潔で平凡であることを大切にしています。
ひと目見て、目を引くような服や新品のものよりも、
人が着て、洗いを重ねながらその人に馴染んでいくようなものを。
日々の営みやそこにある風景の中で日常として意識されず、ただそこにあるようなそんなものづくりをしています。
横から見てもいい感じ
いい感じのスッキリしたAラインシルエットです。
適度に広がる、バランスの良いデザインです。
タップリシルエットなので、いろいろなスタイル人が楽しめる。。

テーラードカラーの安心感
襟があることで、
きちんと感が少しだけ生まれます。
でも、かっちりしすぎない。
このバランスが、
MUYAらしさだと思います。
ふわりと羽織る。
1枚の生地を羽織ったような1枚仕立てのシャツコート。
直線で構成される、平面的な和の服の作り方を意識して作られています。
少ないステッチのみで縫製されているため、よりシンプルなシルエットに。
ゆとりのある着心地。
袖を2,3回まくって着るとステキな仕様になっています。
腕の長さにかかわらず、ご自身の身体に合わせてラフにまくってみてください。
普段のコーディネートにユニセックスのアイテムを取り入れてみると、いつもと違った印象を楽しめます。
ユルっと感が大好きなのです。
素材の良さは、着るほどに
コットンのツイル生地。
手作業で染めて、
天日で乾かした生地です。
だからこそ、
均一じゃない自然な表情がある。
着るたびに馴染んで、
少しずつ“自分の服”になっていきます。
しかも洗える。
ここ、かなり大事です。
ドンドン着ると、良い感じの風合いに育っていくコートです。
しかも洗える。
ここ、かなり大事です。
カラーの提案
普段ベーシックが多い人ほど、
このコートはおすすめです。
原色ではなく、
少しだけ抑えた色味。
だから取り入れやすい。
「色を着る」最初の一歩として、
ちょうどいい存在です。
サイズ選びについて
サイズは2と4の2展開。
目安はありますが、
正解はありません。
女性がサイズ4を選ぶことも多いですし、
男性がサイズ2を着るのも良い。
“どう見せたいか”で選ぶのが、
このコートの楽しさです。
そろそろ売り切れカラーも!
POPUPがスタートしたばかりですが、
うれしい事に初日よりたくさんの人に、お買い上げいただけました。
たくさんご用意したのですが、
売切れカラーやサイズが出てきました。
気になる方は、
早めにチェックしていただくのがおすすめです。
さがしモノの旅で和歌山にいってきました。
撫養さんたちのいる和歌山県の南の先、南紀白浜に向かいました。
MUYAの運営する喫茶店、服づくりについて、宿泊施設などブランドのいろいろなお話。ぜひ「さがしモノの旅 和歌山 MUYA編」、よんでみてください。
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どの色も良い色♡
MUYAのPOP UP開催中
オンラインストアもチェックして
→MUYAリミテッドストア
試着してみたい!って人はお店に来てね♡
お店は→こちら
地図は→ここから
このコート、
着た瞬間に「すごい」と思うタイプではありません。
でも、
気づくとまた手に取っている。
そして、
いつの間にかこればかり着ている。
そんなふうに、
日常の中に自然と入り込んでくる一枚です。
今ちょうど、サイズや色も動き始めています。
「いいかも」と思ったタイミングが、
いちばん良いタイミングかもしれません。
今日もムジパトを読んで頂きありがとうございました。
明日もこの場所でお会いしましょう。
河野夫婦でした。

ムジパト夫婦の「この春物良いよ!」





















