
STUDIO LA CAUSE / スタジオラコーズ 内縫いフラップ財布 M
春に、財布を変えるという小さな決意。
東京・奥沢。
夫婦で雑貨店をやっています、河野です。
春になると、服を新しくしたくなる。
軽いコート、明るい色のシャツ。
季節が変わると、コーデも変えたくなる。
でも不思議なことに、
本当に気分が変わるのは「財布」だったりします。
毎日触れるもの。
レジで必ず手にするもの。
お金を出すたび、受け取るたび、無意識に視界に入るもの。
財布は、思っている以上に“心に近い”。
春財布、という言葉があります。
「張る財布」。
語呂合わせと言えばそれまでだけれど、
季節の節目に持ち物を整えるという行為は、
案外、理にかなっているのかもしれません。
最近、流れが悪いな、と感じるとき。
なんとなく整っていないとき。
大きな決断よりも、
小さな持ち物を変えるほうが効くことがあります。
明日のムジパトは、番外編。
僕たち夫婦が実際に使っている、
再入荷した革財布の話を書こうと思います。
長財布ほど大きくない。
でも、しっかり入る。
派手じゃない。
でも、確実に“本物”。
革が育つという感覚を、
ちゃんと味わえる財布です。
僕たちの本業の雑貨店カタカナでは今、
「小さな財布展」も開催しています。
小さい財布が並ぶ中で、
“少しだけ大きい小さな財布”の存在も、実は気になっている。
明日の朝、もう少し深く書きます。
春。
財布から整える。
そんな選択も、悪くないと思っています。
「第9回小さなお財布展」
場所: カタカナ自由が丘店・オンラインストア
会期: 2 0 2 6 . 2 . 2 0 ( f r i ) - 3 . 1 9 ( t h u )
今日もムジパトを読んで頂きありがとうございました。
明日もこの場所でお会いしましょう。
河野夫婦でした。

