連日ご相談が続いています💦







譲渡会の日の朝にあったご相談。。。








無人になっている実家に居着いている猫についてのご相談でした。






入院中のお父様が飼っているわんちゃんのお世話のため毎日通われているようなのですが、敷地内だけが行動範囲の猫ちゃんがいて、最近、お腹が大きくなっているように見えるそう。

防犯カメラにはアライグマやハクビシン、タヌキが入れ替わりで毎日映っており、特にアライグマが何度も来ては辺りをしきりに探っているようで。。。







去年からいる猫ちゃんはかなり臆病なためか、1日のほとんどを敷地内で過ごし、他に行くところがないようで。。。

ご飯も、相談者のお家のみで食べているような子で、キーちゃんと呼ばれています😊






キーちゃんはここ数日、何度も同じ場所を行ったり来たりして、出産する場所を探しているようだけど、そこはアライグマなどが来る場所。

どうやっても出産場所がなく、もしそこで産んでしまったら子猫はもちろん、キーちゃんも傷つけられてしまうのではないかと心配していました。






相談者ご夫婦はペットが飼えないマンションに住んでいるためわんちゃんも連れていくことができないのはもちろん、キーちゃんも連れていくことができなくて、毎日わんちゃんのお世話に行った時に、キーちゃんにもご飯をあげているそうです。

そうなると情も湧きます。

キーちゃんと生まれてくる赤ちゃん猫を助けたいという気持ちでかわねこに相談されました。









本当に妊娠しているのであれば、アライグマやハクビシンなどは危険ですし、子猫を守ろうとすれば親猫も怪我を負うことになるのは目に見えてます。








なので迷うことなく引き取ることを決めましたが、どれぐらいお腹が大きいのかもわからず、でも出産場所を探してるような行動をしているということ、週明け後半は別の現場でのTNR予定が入っているため、行くなら今日から動かないと思い、譲渡会は他のスタッフに任せて、私は現場に行くことにしました。










到着すると、キーちゃんいました😊



黒猫ちゃんです。








敷地の外に出るとしてもお隣の敷地ぐらい。

この時も、お隣の敷地ではありましたが、相談者の敷地のすぐ横にいました。









捕獲器を設置。




警戒して覗き込んでいます。











急な捕獲になったため、この日は相談者さんの妹さんが朝から来ていてご飯をあげていたようで。



捕獲器内の手前の餌を少し食べただけで警戒してなかなか入りませんアセアセ








1時間半待ちましたが、その間にキジトラの猫ちゃんが捕獲器に近寄ったりで、キーちゃんは入らず😓




この子はオスなのかメスなのか、未オペの猫ちゃんでした。








他にも、未オペの黒猫も。

この子はオスで、ボス猫のようです。








こちらはオペ済みでした🙌

この辺りにも手術をやってくれる人がいるのかな。。。

だとしたらありがたいのですが。








結局、昼間のうちの捕獲は諦めて、捕獲器をそのまま置いて帰り、相談者さんと妹さんが夜に再度捕獲器を仕掛けてみることになりました。








が、やはり警戒していて朝までにも入らなくて。








私も授乳のタイミングを見て翌日も現場に行き捕獲を試みますが。。。









キーちゃん❓





いやいや、ボス猫でした😅






そして捕獲器に入ってしまった笑



黒くて見えない😂







その音に反応してキーちゃんが顔を出しましたが、間一髪気づかれてなかったかと。






臆病な子のため、絶対キーちゃんに気づかれると捕獲器に入らないだろうというお話だったので、タイミング的には大丈夫だったかと。







その後も黒猫が現れて🐈‍⬛









この子は耳カットありで、高齢猫のように見えました。





捕獲器に近づかないようたくさんご飯を食べさせて😊

お腹いっぱいになったらどこかに行ってしまいました。













その次の日も2時間だけ現場に行きましたが、前日よりも姿を見せてくれたキーちゃんでしたが。。。








なんか。。。右耳切れてないかい❓😅









このあとやはり消えてしまって。。。










ただ、前日の夜から捕獲器の扉が落ちないようにして様子を見ていただいたのですが、相談者さんの話だと、後ろ足を残して中の餌を食べてくれていたと。



なので、昨日の夜は扉が落ちるようにしてやっていただきました。








そして朝の4時半頃、ミルクのため起きたところに、入りましたとLINEが🙌







そこから授乳して猫たちのお世話を済ませ9時前には自宅を出発。





前日捕獲したボスをお迎えに行き現場へ🚗











写真では分かりづらいですが、間近で見るとやはり右耳切れてました。



にしても、かわいいお顔していますルンルン





確かに丸いボディーですが、不妊手術をすると太る子も多くて。

妊娠と間違う方も多いのです。



ただ、一度だけ不妊手術をしたメス猫がそのあとも妊娠して出産を繰り返していた事もあり、100パー妊娠してないと断言できない事もあります。



相談者さんには、妊娠していない場合はワクチンを打って戻したいとお話をしたのですが、入院されているお父様は戻ることはないようで、その後はおそらくその家も手放す可能性もあるし。。。など、他にもいろいろな事情もあるようなので、妊娠していてもしていなくてもキーちゃんを引き取ることにしました。

相談者ご夫婦はキーちゃんのために連日真夜中の捕獲を頑張ってもくれましたし😊

とてもキーちゃんへの愛が伝わりましたし😊😊


ただキーちゃんにとってどうするのが幸せなのか、、、


保護するだけが猫の幸せにつながるというわけではない事もあります。

が、引き取ると決めた以上、キーちゃんには幸せになって欲しい。


人馴れ全くしていませんので時間はかかるかと思いますが、頑張りたいと思いますニヤリ







昨日は市役所から連絡があり、家賃滞納で追い出された高齢者が飼っていた猫が7匹取り残されてるが引き取ることはできるかと聞かれました。






家の中で飼われていた猫が外で暮らすのは、縄張りや餌場など問題もあり、厳しいものがあります。





うちに余裕はなく、そういった子たちを受け入れるのも厳しいぐらいなのですが😓





2匹は親族が引き取ってくれるらしいのですが、7匹は今のところ引取り手がないとのことで。。。






今うちで大人猫を引き取るとなると、一度に7匹は無理アセアセ

頑張っても2、3匹です。

その事を伝えて、また何かあれば連絡しますとのこと。。。

市が絡んでる事もあって、猫の行く先が気になります。。。